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メーカー:<
エロイット>
原画:椋木尋
シナリオ:青野景人
【データ】(ネット認証なし、修正パッチなし)
・ディスクレス可
・回想18枠(全て瑞穂)
・CG25枚(全て瑞穂)※差分含まず
【書きなぐり】◎>○>△>×
CG:○(本当に塗りによって特に印象が変わる原画家さん)
CV:○(上手いなーといつも思う)
シチュ:○(アレに頼らないのが良かった)
テキスト:○(特に不満なし)
【良かった点】
①エロス
尺は価格相応、卑語はオチンポ、オマンコ等、回数は多くもないが、少なくもない。
アへ顔は3枚くらいで出て来るが、そこまで強烈なものはない(管理人基準)。CG差分は5~10枚前後。
さて、本作品の特徴はストーリーにもあるが「主人公が母と最初から肉体関係にある」こと。
正直に言うと、管理人はこの事を知りませんでした。だからプレイしてみてビックリです。
寝取られってそうかそういう意味だったのか的な、珍しいですよね?この属性もミックスされてる作品。
なので、シチュエーションも所々凝った造りになっている。
・
鬼沢に仕込まれたプレイを意図してか偶然か主人公にして驚かれたり・
鬼沢に主人公とのセックス禁止令(口や手は可)で快楽と申し訳なさの狭間で揺れ動いたり・
その禁止令を破った後のお仕置きで陥落寸前になったり・
堕ちた後の主人公への扱いが無関心レベルで心えぐってきたり選択肢的にも、疑い過ぎても信じすぎてもノーマルENDにいくのがその事を表していたのかも。
寝取る側の男が夜の世界の住人の場合、高確率で出てくるのが「アレなおくすり」だったりしますが、この作品はそういうのを安易にドンドン使わずに、チンポとテクで堕としていくのが良かったですね。
ロープライスだから、仮にそうであっても特にツッコミはされないと思うので、目立っていた気がします。
②CV
悠はるかさん、相変わらず上手かった。
しっとり人妻だったり熟女系って艶を乗せるのがかなり難しいと思うのだけど、流石です。
【気になった点】
①エロス
男の顔。はい、当ブログ御馴染みの項目ですね。
明確に目が見えるのはCGベースで4枚と、4/25で16%とそれ程でもないですが、斜め後ろからのアングルなど顔半分レベルのものも入れると倍の8枚となり、8/25で32%と約1/3になります。
鬼沢の顔は(体もですが)かなり強い印象を残すので、画面に映るの自体キツイ方は慎重に。
【まとめ】
前作「父娘愛」も良かったけど、こちらも中々・・・目隠しフェラあったからね!
エロイットさんの作品は処女作から買い続けているけど、段々安定感増してきているので次回作もチェックかな。
今月の寝取られモノ激戦区で見る目がシビアになっているのは否めない。
総合評価:5点
【内訳】
基本点:4点
男の顔:-1点
CV:+1点
印象に残ったシチュエーション:+1点