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悪堕ラビリンス ~囚われ魔王と奈落の狂人~ 感想

メーカー:<ルナソフト
原画:おかか/空維深夜/相川よいち/神山響
シナリオ:相沢琉羽/em.

【データ】(ネット認証なし、修正パッチなし)
・ディスクレス可
・回想50枠(シェスタ6、ムイ4、メイ4、アイリス4、ルミカ4、エリィ4、ソプラノ4、ノア4、アースラ4、ユミル4、リリス4、メイ&アイリス1、ルミカ&エリィ1、ソプラノ&ノア1、アースラ&ユミル&リリス1)
・CG50枚(シェスタ6、ムイ4、メイ4、アイリス4、ルミカ4、エリィ4、ソプラノ4、ノア4、アースラ4、ユミル4、リリス4、メイ&アイリス1、ルミカ&エリィ1、ソプラノ&ノア1、アースラ&ユミル&リリス1)※差分含まず


【書きなぐり】◎>○>△>×
CG:○(好みの絵柄と塗り) 
CV:◎(とってもいいと思います)
シチュ:◎(予想以上に悪に染まってたw)
テキスト:○(特に不満なし)


【良かった点】
①エロス
尺は価格相応~ちょっと短め、卑語はおちんちん・おまんこ・ちんぽ等で回数はそこそこ。
アへ顔はアイリスとノアに軽いのが1つあるくらい、CG差分は5枚前後。
同一CGで悪堕前・後の2パターン別登録なので、基本CGに限れば半分くらいの数。

キャラクターはとっても個性的、魔王様含めて11人もいると何処かしら似てきても不思議ではないのだが特長付けがされていましたね。
慈愛の心を持つヒロインもいれば、主人公を徹底的に蔑むヒロインもいるし、正義感に燃えているヒロインもいる。
そんな彼女達を洗脳するなんて心苦し・・・スミマセン嘘です凄く燃えました!
洗脳を完了すると、専用のイベントが発生するのですが、その豹変(反転)っぷりの落差があって素敵でしたねー。
エリィ(子供の前で母親をメッタ刺し)とかノア(モンスターに捕らえた市民を餌としてプレゼント=自分の性的興奮)とか狂気を感じました。
その「落差」はHシーンにも生かされていて、悪堕ち前の嫌悪や涙目状態からの従順になったり御奉仕精神だったりと興奮します、これは同一CGにして正解だったと思う。


②ゲーム性
○チャプターが5+最終章の6つ、チャプター内のステージ1つごとにセーブ可能
○自分で自由に通路や部屋を作成して敵を迎えうてる
○捕らえたヒロインを洗脳してユニットとして配置が可能
○プレイヤー自身がヒロインをユニット操作が可能(当然だけど選んだ1名のみ)
○任意にレベルアップが可能(エーテル使用)
体感でしかないけど、防衛ユニットの少な目な部屋に敵ユニットが出現する確率が高いのでそれを逆手にとったり(死守する部屋と捨て部屋)、援護スキルを持つユニットを大量に召喚して隣接している部屋を相互に援護したり、部屋同士の接続を考えたりと色々な作戦を練る事が可能。
イージーでも超適当にやって一度でも押されはじめると次々に沸いてくる数の暴力で大本営が陥落する。
それでもエーテルさえ潤沢なら詰む事は無い(エーテル使用のプレイヤーによる特殊攻撃連打のみで倒す事も可能)。
最高難易度?知らない子ですね・・・ラスボスを撃破出来る気がしない。

とまあ、チャプター1つだけやろう→気が付いたらルートクリアしてたというくらいには楽しめました。
やっぱり堕としたヒロインを手駒に出来るのは良いですね~、ヒロインだけを配置した夢のハーレム部屋を作ったりしましたw
自分で操作出来るのも、よーし今助けに行くよ!って感じでウキウキします。

③CV
余り出演作に触れてなかった方も多かったので嬉しかったですし、ヒロインのイメージにもピッタリでしたね。
悪堕ち前・後の落差も上手く演じて下さっていました、余りの変貌っぷりにちょっと怖くなったりもw
ルナソフトさん、過去作を見ても魅力的なキャスティングなので今回のルナソフトコレクションは渡りに船。


【気になった点】
①エロス
特に無かったりして。
Hシーン以外になっちゃいますが、カワイイ魔王様を「殴る」のがちょっと駄目でした。
犯すのは全く問題無いとうかもっとやれ!ってなりますが、殴るのはちょっと・・・選択肢で何度も登場してその度にフルボッコなので、其処がちょっと盛り下がりましたね。
裏切ったヒロインに対する制裁って意味での1回くらいなら良いんですけど(例:VenusBlood -FRONTIER-)、単純に可哀想って思っちゃうんですよね。
犯される方が可哀想だろ!というツッコミは受け付けません!

②ゲーム性とシステム
○自分の作成したフロア情報、ヒロインのレベル、召喚した魔物が1チャプター毎にリセット(ゲーム開始の初期状態に戻る)
○資源の持ち越しはエーテルのみ、金・ジェム・メタルは予めチャプター毎に設定された数値固定。
○周回時はエーテルも含めて全部リセット、ヒロインもクリアや購入特典系以外は居ない状態に。
○ADVパートではコンフィグが呼び出せない(=セーブが不可能)
価格を考えればかなり良く出来ているゲームですが、不満を覚えるとしたらこの4点でしょうか。
逆に言えば、次のことを考えずに資源を全部毎回使い切れたりと利点でもありますが。

纏めると、何十体召喚しても、ヒロインのレベルを最大にしても、最強のフロアを構築しても、資源ウハウハにしても次のチャプター・周回プレイに行くと全部リセットされちゃうんですね。
これらによって、チャプター単位でみても、周回という面でみても愛着が沸き辛いという部分は少なからず有ると思います。
最終ステージでも攻めて来る一般兵がレベル一桁というのもちょっと違和感。

余りこの手のゲームをやらない人にとっての鬼門は「ヒロイン2名or3名(そのチャプターに登場する敵ヒロイン全て)をプレイヤー操作キャラが撃破」することによって発生する「全4種類の特殊Hシーン」。
上記の仕様によって普通にゲームを進めつつ、単発キャラが無双するのはかなり厳しいので達成は結構キツイ。
更にプレイヤー操作キャラが敵ヒロインを撃破した時に何かメッセージや効果音が鳴る訳ではないので、味方複数で敵を囲んでタコ殴りにした場合、本当に自分の攻撃で撃破したのか確証が持てない
そのチャプター終了後に「Hシーンが解禁されました」なメッセージが出るか否かでしか判別出来ないので、いけた!と思って実は討ち漏らしていたパターンは結構な確率で有り得る。
対策としては、
・小さめの捨て部屋作成(これは何個でも可だけど、大本営&死守部屋へと続く通路は1本だけ)、
・もし余裕があるなら捨てユニット配置(敵に撃破されて部屋占領される程度の)
・その後ろに長い通路つきの大きめな部屋(死守ライン)作成
・出現場所が割れてしまうのでそれ以外の部屋は作成しない
・敵ヒロインが出現するまで無駄に体力減らさない様に死守部屋付近にて待機(余裕があれば狩りにいってもいい)
・手持ちエーテルつぎ込んで操作ヒロイン(近接系がオススメ)のレベル上げ
・エーテル使用の特殊攻撃で予め半壊させておく
などなど。これなら撃破=自分が倒したになりますからね。
まあへっぽこ管理人のやり方ですけど!
大体近接攻撃系のヒロインであればレベル5くらいにしておくと、雑魚の集中砲火喰らっても、敵ヒロインにトドメを刺して安全圏に帰る際に追撃を受ける間くらいなら耐えられるので目的を果たしたらさっさと死守部屋に戻って皆と一緒に戦うべし。
死守部屋には回復技を使えるユニットを置いておくと、近付けば傷ついた体を癒してくれたりして持ち堪え易くなる。


【まとめ】
最高難易度をクリア出来た人はドヤ顔して良いと思います。キッツイわあ・・・
気になった点がゼロでは有りませんが、価格以上に楽しめましたしHシーンも良かったので満足。
内容はガラッと違うんだろうけど、他の4作品をやるのが楽しみだ。


総合評価:7点
【内訳】
基本点:4点
仕様(各種リセットなど):-1点
お気に入りHシーン:+1点
CV:+1点
価格に対する満足度:+1点
ゲーム性・ジャンル:+1点

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