スポンサー広告 > 魔ヲ孕ム武妃【DL版】 感想
エロゲー感想 > 魔ヲ孕ム武妃【DL版】 感想

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

魔ヲ孕ム武妃【DL版】 感想

メーカー:<ぴちぴち画廊R
作家名:ルイ


【データ】(ネット認証なし、修正パッチなし)
・ディスクレス可
・回想36枠(シルヴィア12、ミラ7、フィリノア3、プリシラ6、ベリエル5、非H1、モブ1、ミラ&フィリノア&プリシラ1)
・CG405枚※差分含めて


【書きなぐり】◎>○>△>×
CG:◎(肉感たっぷり) 
CV:○(同人で御馴染みの方々)
シチュ:◎(人間が魔物に負けるはずが無い→魔物(チンポ)には勝てなかったよ・・・の様式美)
テキスト:○(気になる箇所は無し)


【良かった点】
①エロス
尺は価格を考慮すれば相応~長め、卑語はおまんこ・おちんぽ等。
アへ顔は初っ端からアヘるのでかなりの高確率、CG差分は至極数え辛いので割愛。
「男?下劣ね、魔物?最下層ね、私?最強にして最高の女よ!」な前作女王のセレシアの親衛隊達が物語の主役。
彼女より強さが劣る彼女達が魔物のメス(苗床風味)になるのは必然だった。
ふたなり、膨乳化、乳首ピアス、出産、肉棒出産、触手、苗床etc・・・
基本的なプレイから、おいおいこれ拷問だろうというプレイまで幅広く取り揃えられていた。
ただ、ベリエルの持つ独特の明るい空気のおかげで悲惨な感じはかなり軽減されている。
・尻や胸が良く映える構図
・舌出し描写
・アナルモザイク無し
・ヒロイン同士等一部を除いて魔物オンリー
とエロ度は高い、勿論前作も相当だったけどセレシアとベリエルの両女王は最強同士の戦いだったから耐える力もかなりのものだったんだよね。
シルヴィア>>ミラ>フィリノア=プリシラって感じかな。シーン数がそのまま堕ち難さのバロメーター。
趣はちょっと違うけど、一方的に嬲る展開が好みなら楽しめるはずだ。
魔物如き・・・とか言っていた親衛隊が「んほおおおおお」と快楽に喘ぐ様をご覧あれ。

②ヒロイン
ベリエル無双。
相変わらず強すぎるが故にミスしたり間の抜けた空気を出すが、セレシアを堕とした以上最早敵無し。
スライムさんが前作にも増して癒しキャラ(ベリエルの話し相手)になってて噴いたw

③システム
フェイスウィンドウは無くなったけど、代わりに透過率変更が可能に。
後クリックで読み進められるようになったね。


【気になった点】
①エロス
独特の明るいノリがこの作品の売りの一つだし、Hシーンにそういうテイストは殆ど無い。
だが、それ故にガチ陵辱が多少なりとも薄れるのは否定出来ない。(結末は皆救いが無いけど)
体験版をプレイして合うか合わないかは確認して欲しい部分だ。

②システム
CGモードの使い辛さは軽減されたが、使いやすいという訳ではない。
差分全部表示するタイプの場合は、基本CGごとに別ページだと良いんだけどな。


【まとめ】
ボイスこそ無いが、前作でメス宣言したセレシアはあるCGで1度だけ登場機会が有る。
これ魔王様が負けるパターンもう無いよなあ・・・続編有るなら同じ魔物側とかかも。
前作を知っていると、「そうそう、こういうノリだった」と思い出せてちょっと和んだりも出来るが、別に未経験でも問題は無きに等しい。


総合評価:8点
【内訳】
基本点:4点
この作品独特の空気:+1点
お気に入りHシーン:+1点
拘りを感じたHシーン:+1点
価格に対する満足度:+1点

管理者にだけ表示を許可する

淫らに喘ぐ七人の夜這いする孕女
『聖騎士Melty☆Lovers』を応援しています!

puremore『契約彼女』応援バナー720×320_4


Copyright (C) 2011-2019 気がつけば複数買い All Rights Reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。