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ケダモノ(家族)たちの住む家で~大嫌いな最低家族と彼女との寝取られ同居生活~ 感想

メーカー:<ピンポイント
原画:武田弘光
シナリオ:OZ

【データ】(ネット認証なし、修正パッチなし)
・ディスクレス可
・回想25枠(全て小春)
・CG20枚(小春16、パッケージ画像1、キャラクターデザイン1、線画1、ムービー1)※差分含まず

備考:とらのあな特典小冊子について
全ての基本CGの線画を掲載。
流石に全ての差分という訳にはいきませんが、彩色済みのCGと見比べると面白いかも。
ゲーム内ギャラリーでの線画コーナー?でも一部は見る事が出来ます。

【書きなぐり】◎>○>△>×
CG:○(武田弘光さんの絵はイイ!) 
CV:○(特に不満なし)
シチュ:○(シチュ自体は割と普通)
テキスト:○(凄くいつものピンポイント)


【良かった点】
①エロス
尺は概ね価格相応、卑語関係はいつものピンポイント。
なにしろ最初の調教でチンポオマンコ呼びを植えつけるので後はわかるな?
アへ顔は殆ど全て、ただ下品100%なんだろうけど、絵柄の変化か塗りのせいか何処となく「可愛さ」が漂っている気がする。
その意味で「陰湿オタク」の方がアへってるという方も居るんじゃないかな。
CG差分は大体10枚前後。
ただアへ顔とCG差分共に、段階別に分かれて何度も登場するCGの場合は最初の方だとアへ顔が弱かったり、差分が少なかったりするのは心に留めておいて欲しい。

特筆すべきは「Hシーンの魅せ方・流れ」になるだろう。
・のけぞり
・舌突き出し
・ハートマーク乱舞の卑語祭り(一部のCGは眼の中にもハートマークが描かれている)
・勃起乳首差分
・開脚たっぷりな構図
etcと単純に興奮させてくれる要素が多いのは言うまでもないのだが、それ以外にもポイントがある。
例えば「キスCG」。
拒絶⇒嫌悪⇒戸惑い⇒快楽に負け始め⇒快楽享受⇒自ら求めて的な流れがキチンと存在する。
そして各段階を上手くHシーンの前等に盛り込む事によってプレイヤーが変化を実感できるようになっている。
キスシーンで興奮させてくれる抜きゲーもそうそうない(そもそも陵辱ゲームだとキスシーン自体がない事が多い)。
今でも色褪せない名作である「愛慾のエプロン」のキスCGで大興奮した人も多いだろう、あれに近い。
ガニ股立ち絵・下品なコスチュームを着ている立ち絵も(登場回数自体が少ないのに)実は何段階かあったりと、この様式美は色んな所で生かされている。

CGが実質16枚で回想が25枠、「なんだ、使い廻しか」と歴戦のエロゲーマーの皆様は思うかもしれない。
いや実際その通りなのだが、登場する組み合わせや順番・表示されている時間に変化をつけることで印象をかなり軽減させている。
この手法を同一CGを何回か使って、差分で「ヒロインの変貌」を表現するシーンがメインな作品を制作するメーカーやブランドは真似すると良いと思う。

このゲームを一言で言ってしまえば、源蔵の「女性を堕とすのはこうやるんだよ、分かったか?」という授業なのだが、初っ端から卑語強制し、命令と同義で無理矢理にHさせるけど、自主性を重んじる拘り、管理人の大好きな焦らし責めで完堕ちさせる手法・・・カッコイイ
(主人公に余り共感や好感を覚えなかったので余計にその気持ちが強くなったのかも)
この溢れ出るクズ臭を見ても同居を選択した主人公が発狂してもおかしく無い締めが素敵。
焦らし責め大好きな管理人も唸る3日間にわたる壮大な仕込みだったので、2日も耐えたヒロインの主人公に対する愛情の深さに賛辞を送るとともに、肉奴隷宣言がとてもとても心地よかった。こういうの大好きです!


【気になった点】
①エロス
このゲームに対する大きな不満点と言えばコレしかなかろう。
それは「源蔵と主人公の母親」「勝と主人公の母親」のシーンが画面暗転+テキストで済まされたことだ。
いや低価格なのは分かってるし、ボリューム的にも何時も通りだ。
でもね・・・それが超エロかったんですよ!むしろそっちの方が見たかったよ!
FD的な感じでこう・・・ね・・・昔のビデオ発掘して心春や主人公に見せ付ける的な感じで1~2シーンでもあったらなあ。
同時に主人公と心春のHも1枠犠牲にしてでも入れておいた方がより落差を感じられたと思います。

後は予想を裏切るor超えるモノは感じられない物足りなさ。
此処のゲームに慣れすぎたのか、単純に要求レベルが以前より上昇したのかは分らないけど、この点だけで見ると「陰湿オタクにイカれる妹(彼女)~大事なあの子が寝取られて~」に軍配があがる気がする。
もっと突き抜けた何かがあればもう一段階上に来れただろう。
ピンポイントの過去作で一番好みなのは「異常痴態~彼女は僕の実験奴隷~」なのだが、それと比較すると1段落ちてしまう印象なんだよね。
勿論ジャンルが違うし、当時と今では色々変化しているしで一概には言えないけども。

②システム
言うまでも無く「分割登録」です。
そしてピンポイントはサムネイルが無く、文字表記だけなので判り辛い。
更に言うならキスシーンや食事シーンで1枠取ってたりするので、モノによってはかなり短く感じる。


【まとめ】
特にコレが大きな減点というモノは無い良作。
ピンポイント過去作を見渡しても造りの丁寧さはかなり上位に食い込んでくる。
まあそりゃ気合も入れて造りますよね、武田弘光さんの絵は何か滲み出るエロスがある気がします。
むらむらした時の1抜きの御供には十二分に応えてくれるだろう。
このゲームに興味を持った時点で、全く使えないことは無いはず。


総合評価:7

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