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極限痴漢特異点【DL版】 感想

メーカー・サークル:<アストロノーツ・シリウス
原画:M&M
シナリオ:ヤマガミユウ/すまっしゅぱんだ/霧島へるん/なかぢ

【データ】(PK版のみ修正パッチ有※8/3時点)
・回想64枠(伊澄11、しゅか11、白亜11、蒼織11、リン11、ミツキ4、蓮花4、モブOL1)
・CG80枚(伊澄15、しゅか14、白亜14、蒼織14、リン14、ミツキ3、蓮花4、モブOL1、主人公1)※差分含まず

【内容】
アへ顔:なし
CG差分:恐らく3~8枚くらいがボリューム層
アナルモザイク:なし
BGV:なし
BGF(フェラ)V:なし

<短評>
本作品一番の売りはなんといっても魅力あふれるキャラクター達!!
正直、公式サイトのぱっと見情報だけじゃ十二分に伝えきれてないと思う…触れてみてこそ感じられるタイプなのでサンプルボイス置いてないの本当に機会損失!!今からでも設置して!!
主人公は無職なのに自信に満ち溢れていて謎にスタイリッシュ。痴漢に対する己の美学を貫き通す。
無理矢理で酷い事をしつつも、結果的にヒロインのお悩み解決でハッピーENDになっちゃうのはこの作品の雰囲気にあっている。
キツイ凌辱シーンは無いと言って良いし、BAD系統が主人公の手を離れると同義な為か手段に目を瞑れば気遣いつつ普通に女の子を助けて悩みを解決していく純愛ゲーム感すらある、イケメン無罪気持ち良くて幸せならそれでいいのだ。
ヒロインに関しては定番を抑えつつ、旬のネタを盛り込んでいてとても個性的。ヒロイン単体版が輝いてくると思う。

会員制の痴漢配信で投げ銭を貰うとか設定的にはすんごいおバカ(褒めてます)ですが、それで良いんですそのくらい肩の力を抜ける方が私は好きだよ。
予想出来つつも先が気になるメインシナリオでしたが、エピローグは「わかるけど続きは!?」ってツッコんでしまった。続編あるって事なのかな?もしそうなら嬉しい、出たら買うよ!
システム面には難がありつつも総合的には十二分に楽しめる内容となっている。


<Hシーンとヒロイン紹介>
箱舟乗せるEND/痴漢失敗のBAD/攻略完了後のH/サブを含めたヒロイン全員にアナルセックスと(パイズリフェラや男性複数人時に咥えさせる系も含む)フェラ/着衣Hがメインetc 
全ヒロイン間で共通する項目が多く、統一感のある雰囲気と内容が纏まりよく感じられた。
特にキャラクターに即した服装でのHはかなり意識していたと思う、全裸Hの数は恐らく片手で足りる。

ただ1つ、(枚数表記が無いのでざっくりですが)差分が大体3~8枚の範囲内に収まるので各CGでもう一声欲しかった…テキスト描写と状況の変化に十分に対応しきれていない感じがもどかしい。
ストーリー的に妥当な気もするけど妄想でも主人公の妹ちゃんのシーン欲しかったって声は確実にあると思う。私もそう。
ヒロイン複数人でのシーンは無いものの、どの娘から攻略しても行きつく先は同じなので好きに進めて大丈夫。



賀茂 伊澄CV:蒼乃むすび
Vチューバ―の中の人としては大成功、でも名前を出してお仕事したい人見知り腹ペコ声優さん。
攻略前後でのお気に入り度の上り幅って意味ではこの娘が一番かな、とても真面目で思った事を口に出しちゃう、ナチュラルに男心をくすぐる反応が可愛い…「嘘いいましたっ!!すごく(セックス)したいですっ!!」とかね。超焦らしプレイしたくなる。
公開録音の本番中にブース内でセックス、本人とセックスする様をVとして生配信(2回、うち1回はVのCGには切り替わらない)と、後者は中々レアなんじゃないかな。倒錯感ヤバそう。


真幡 しゅかCV:有賀桃
最近良く目にする「メスガキ」的な娘。「きもぉい♪」…なるほどこれが分からせてやりたくなるって意味か。
思春期のお悩み相談風味すらあります、まあ…お嬢様なので…ちょろいんですけどね!! 彼女的な感じで家に来てらぶらぶ?ハメ撮りまで成長するんだからもうね。
隠しきれない育ちの良さと攻略してもちょっと見え隠れする生意気さと素直さが良いアクセントでした。


津島 白亜 CV:高梨はなみ
キリッとした外見とは裏腹に押しと快楽に弱いドM女教師ちゃん。ぐっと押し込んできたものを解放するの気持ちいいよね。
最初は嫌がるけど陶酔して自身で盛り上がってしまうの良きであった…堕ちる前のタイミングで水着+ウインドブレーカーでの痴漢は珍しい。どうみても変態カップル
個人的にはBAD系が一番映える娘、キレイ系美人にりょーじょく相性バッチリだしちょっと期待しちゃってる感じがボイス的にもクる。



矢坂 蒼織CV:榎津まお
ファンや学園のイケメン100人を見繕って全裸にしてプールで奉仕させたい」「さっさとヤリたくてウズウズしている」と宣言するなど、この世のあらゆる欲望の塊で欲しいものは全て手に入れてやる系のブラックアイドル。
自身への注目・視線が快感(つまりそれ以上を与えないと堕とせない)で、時には主人公も圧されたり撃退されるほどの難敵ですが攻略した後のギャップも良かった。
ファンとのHな交流イベントで内心がどうであろうと(本音が漏れても)対価として提供・完遂するのプロっぽくて◎。
ボイス無しですが同じユニットの泉那ちゃん可愛かったな…スピンオフ的なの無いかな。



阿里 リンCV:風花ましろ
ギャルな見た目とパパ活経験者という事実とは裏腹?に処女で初心な所も見せるギャップのバランスが良き。
主人公のテクニックに興味津々で、お金要求はするけど初期対応一番優しいし初期から割と純愛感溢れていた。
ストレートな感情表現とちょっと気だるげなギャルっぽい感じが演技的にも良かったですね、「(草壁さんって)やっぱりすごいね!」とか言われたらその気になっちゃうって。ポールダンサーとしてステージ上でのセックス披露が特徴的かな?BADも同系統なの狙ってると思う。


個人的にはミツキ(CV:花南)もHシーン4枠と出番も多く淫乱、そろそろ新作で聴きたいな~と思っていた所だったので嬉しかったな。
伊澄とかリンとか良い子的なキャラは特に箱舟に乗せたくなかったもんなあ…りょーじょくゲームですよコレ。アストロノーツさんはメーカー初(もしくは少ない)出演の声優さん枠ありそうですね。





=痴漢パート=
とにかく必殺技がスタイリッシュでカッコイイ、脱衣カットインや段階別の反応もしっかり用意されていて〇。
また、発動条件が明示されているので見た目が好みの技狙いで最初から組み立てられる。
おっぱいと局部に同時に手を這わせてるシチュエーションってのってこの手の以外だと中々無いから見てるだけでも楽しかったりする。
また、リアル配信的な感じで視聴者のコメントが流れない形式だったのが私にとっては〇。(生配信Hシーンはテキスト上で流れたけどそれは演出上仕方ない) 

しっかり育成していればヒロイン相手は割と楽なのは良い部分だが、反面モブキャラに対しての痴漢パートは各パラメータ上げの作業感が色濃い

主な原因と思われるものは以下の3点。(+各動作の重さ)
①シナリオに関わる娘以外は顔無し(青や赤の単色で塗られたマネキン的なやつ)なのでHシーンに発展せず&喘ぎ含めたボイス/衣装変化が無い
②LUST 〇〇/50 といった数字のやりとりである(この場合は数値を50以上にすれば攻略完了)
③(恐らく)ヒロイン攻略数に応じて同じ☆の数(同じ相手)でも難敵になっていく為、終盤でも必要ターン数が余り変わらない。
→必殺技がヒロイン限定であり、☆が多い(ランクの高い)&弱点のないタイプのモブキャラはメインヒロイン達より数段手強い。
→さりとて選ばないと必殺技使用に必要な極ポイントが貯まらないし、情報屋から情報・アイテムをゲット出来ない場合もあるので(自力コンプを目指すなら)全スルーは難しい。

問題なのは、開始時点で能力値が不足していれば最適解を選び続けても必ず攻略に失敗すること。
それ自体は当たり前だしレベル上げてからいこうぜ!で終わる話ですが、それが1T目で分かっちゃったり計算出来ちゃうのが遊んでいてとても味気ない。その時点でロードするしかないもの。
具体例α:最大ターン数10、最適解で1Tに+5、必要数値56  ※この場合は弱点有りor必殺技使用可ならクリア可能
具体例β:残ターン数4、弱点を突いて1Tに+8、残りの必要数値35、残T内で使用可能な必殺技ナシ(ヒロイン相手)
→攻略成功時の主人公の能力値の上昇幅は対象の☆の数によるが、☆の少ない相手の方がより早く終わるからとそればかり選び続けていると、敵の強さの自然上昇にいずれ追いつけなくなる。
必殺技に関しては貯めてきたポイントを消費するのでモブ相手の使用不可としたのは妥当だけど、強くなったらその実感は最低欲しいよね。
単純に☆の数が多い相手も出てくることで手強さを演出するのみに留めた方が良かったと思う。


多かれ少なかれそう感じてしまう部分はどんな仕様にしてもあるものですが、
・Hなご褒美で緩和する(もちろんシーン有りが最高だけど、そこまでいかずとも反応して喘ぎやボイスは欲しいところ)
・結果が計算出来てしまう数字ではなくある程度ぼんやりとしたゲージ方式にする
・単にレベル・必殺技ポイント貯蓄の為と割り切れるくらいに、モブキャラ相手は(ゲーム進行していくにつれて)サクサクこなせる
といった感じならプレイ中の気持ちにかなり変化があったと思います。実際公式のバトルの説明には快楽ゲージをMAXにして~ってありますし。
濃密寄りかお手軽寄り、どちらかに振り切った構成の方が納得できる。



=システム面=
クリア後のクリア後のHシーンとコスプレアイテムの全回収機能(CGのみHシーン鑑賞することで登録)は一部アイテムの条件が分からなかったので、とても助かった。
しかし本作品においてプレイヤーが不満を抱くとすれば恐らく大部分がこのカテゴリーに属することは想像に難くない。(前述もモブキャラへの痴漢パートも大枠では此方側)

・スキップが最速でも遅い【DL版ver1.01】、動作も重い※此方は私の環境等が原因の可能性があります
・メッセージウインドウに表示されるべきConfigやAuto等のボタンが一時的に消える(音量調節バーのみ使用可)
・EVENTモードにおいて、シーン鑑賞を終えない限りタイトル画面に戻る事が出来ない
・MAP画面のセーブデータに攻略中のヒロイン/ゲーム内日数の表記が無い(戻る事自体は余り無いけど使う時に何が何だか分からない)
・一部のHシーンでゲーム中入手したアイテムでコスチューム変化出来るのだが、それがどれか回想画面で一切不明
・同じ服のアイコンにに番号とチェックボックスだけではどれが何のコスプレに対応したものなのかが、1つ1つ試していかないと分からない
→クリア後にニューゲームから開始してもアイテムやステータスはリセットされる為、プレイ時に入手出来なかったもののは(番号が振られている訳ではないが)情報画面からの確認も不可。
→キャラクターによって使用可能なアイテムが異なるので覚えておくという力技も厳しい。
『見た目を変化させ同じシーンでも簡単&手軽に気分を変える事が出来る』というメリットを最大限に生かす為には、ぱっと見で猫耳、タトゥー(淫紋)、長手袋etcと判別出来た方が絶対に良い。
・一部ボイス抜け




=まとめ=
久しぶりの痴漢ゲー、とても楽しかった(満足) 箱舟に乗せるor乗せないでENDに少しでも変化があるのかだけ知りたいかもしれん。
ヒロイン単体版の発売もアリますが、コスプレアイテムに関しては一部使えないものも出てくると思います。
今や超希少になってしまった調教SLGと共通点の多いジャンルなだけに、ガチガチに差分や選択肢を増やしたものは制作側もプレイする側も余暇時間&金銭をめぐるライバルの多い現在の状況では厳しい面が多々あるなあと改めて思う。
ミドル寄りの価格を加味しても突貫工事的な粗さを感じる所はありましたが、まずはしっかりと世に送り出してくれた事に拍手を送りたい。
気になった部分の殆どはシステム系のものかつ割と簡単に対策出来そうなものなので、その方面でのブラッシュアップを次回作以降に期待。


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