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パコマネ わたし、今日から名門野球部の性処理係になります… 感想


メーカー・サークル:<Frill
原画:伊倉ナギサ
シナリオ:巽ヒロヲ

【データ】(ネット認証なし、修正パッチなし)
・ディスクレス可
・回想16枠(咲11、希実2、咲&希実2、ムービー1)
・CG22枚(咲15、希実1、咲&希実4、非H2)※差分含まず

公式サイトで配布されているHシーン追加パッチを適用(または販売サイトで再DL)していれば希実のシーンが1つ+(CGも1枚)されます。

【良かった点】
①エロ
尺:抜きゲーとして実用に十分耐えうる…というか価格を考慮すると長めの部類。
卑語:オマンコ、オチンチン、オチンポ等、1ワードに卑語が1つは含まれる率の高さで総合的な数は多くなるタイプ。
アへ顔:管理人基準だと無し、微アへっぽいのが1枚くらい。
CG差分:ヒロイン単独だと40枚前後、2人であったり複数回登場するCGであれば3桁も。
アナルモザイク:基本的には無しだが一部はシーン開始時からモザイクあり。

タイトルは凌辱ゲーム、しかし中身は咲ちゃんの熱血&成長物語。
試合を観戦した時の感動が忘れられずに、マネージャーとして入部した咲(CV:鹿野まなか)、そんな彼女の献身性や健気さを感じ取って後押し&フォローしてくれる希実先輩(CV:入江望愛)。
夢いっぱいでスタートしたマネージャー生活…ミスもしてしまうし、部の行く末に暗雲が立ち込める事もある、しかし彼女達はどんな時も野球部の皆を心身共にケア&支えていくのだった―。

~部室を掃除していたらエロ本が~
咲「エッチな本が、なんぼのもんや!」
~さらに使用済みコンドームが~
咲「うぅぅ…と、とりあえず捨てないと…」
~部員の下着のお洗濯~
咲「恥ずかしいって考える事自体が恥ずかしいんだぞ、わたし!」
~負傷した先輩が困ってる~
咲「私に、先輩のお世話をさせていただけませんか!?」
マッサージで部員の身体を触ったり、脱衣や清拭、お風呂場で身体を洗う@水着等文字通りの介助、部員の事を想って頑張る(赤面もする)咲ちゃんが健気でとても可愛い。
応援メッセージを刺繍したタオル(希実先輩と作成)を手渡しして「えへ。できるだけ優しく使って下さいね」なんて笑顔で言われたら…惚れてしまっても無理はない。
鹿野まなかさんのボイスもあわさって破壊力高かったなあ…何かねもうすんごいいけない事しているんじゃないかって気持ちになっちゃう。

そんな彼女がHに染まっていく過程も、無理矢理ではなく「上級生が最優先」という掟を破ってしまったお仕置きであったり単純にお願いであったりと、彼女が脅された結果ではなく納得した上での展開となっているのが上手かった。
部員がしょんぼりしていれば自分が何かしてあげたいって思い行動し、ケア(えっちなこと)の後には満足や感謝の言葉を投げかけ、そしてまた咲ちゃんとエロい事したい為に頑張る部員たち…それを見て心が満たされていく彼女。
恥ずかしさを乗り越えてHな経験を積む度に男性の性欲対する理解を深め、希実先輩の教えを受けてテクニックと心得を教わりそして自身の快感も自覚していくのだが、根底にあるのは「野球部の為に」という一途さなのだ。
もっと言えば、シーン開始時の咲ちゃんの表情もお話が進むにつれて、戸惑いの印象を受けるものから喜びだったりエロにノリノリな雰囲気のものにしっかり変化するのが◎。

その最たるものが部員の不祥事(皆はそんなことしないと信じている)を穏便に済ませる「お願い」を某先生にしにいくシーン。
服を脱いで熱い指導をおねだりする希実先輩に続いて服を脱ぎ、エッチな言葉で盛り上げる咲ちゃん。
某先生のチンポをフェラする希実先輩を見て、彼のアナルを舐めはじめ…行為はさらにエスカレートしていく。(希実先輩の巧妙な罠なんですがこんなことされたら気が付けるわけないw)
部員達の為(試合に出場)そこまで出来るんだという感情+部員達以外に奉仕や挿入(アナルですが)を許すのはこのシーンだけという事実にエロへの興奮もありましたが何だか暖かい気持ちになりました。
希実先輩が咲ちゃんを見守り優しく導き、成長した彼女に後を託していく流れも受け継がれるバトン(意志)って感じでほんと良かった…出番は多くないけど入江望愛さんの演技もあり1つ1つが印象的だった。
見方によっては部内とはいえ沢山の男と自分の意志でノリノリでセックスをするのだからビッチに映るかもしれないが、彼女たちは優しく包み込んでくれる女神様なのだ。

この作品の良い所は多様なコスチュームや卑語にHシーンをテンポよく挿入する「低価格抜きゲー」としての雰囲気を保持しつつ、部員たちが野球には真摯な青年たちで性欲発散(=咲と希実の2人によるケア)して練習に打ち込む&咲ちゃんもしっかりマネージャーのお仕事をしてサポートという図式が崩れない所
仮に凌辱ゲームであればバットをアナルやオマンコに突っ込むだろうし、そこまでいかずとも野球は咲に言う事を聴かせる手段に留まるのが多数派だろう。
誤解して欲しくないけど別にそれはそれで良いんです、目指すゴールが違うんだから。ただ、真面目に青春しているというのはこの作品に欠かせないピースなのです。
(ユニフォームやチア衣装は別として)バット・ボール・グラブといった道具はHCGに登場しないし、試合中に監督なりキャプテンや希実の目を盗んで~とか脅してセックスを強要したりはしない所にもそれがあらわれている。

その他、意外にもフェラシチュエーションがが単独で2つ、貫かれながらも口でするのが2つ、パイズリフェラが1つと充実。
個人的に注目したいのは「パイズリフェラ」のシーン、理由は(カットインで隠れてしまうので表示されている時間は短めだが)下品さを感じる咲ちゃんの吸いつきっぷり。
ちゃんとチンポとヒロインの唇の境目がハッキリと分かるモザイク処理なので効果は抜群、この絵柄でこのレベルはかなり貴重だと思う見た瞬間ドキッとした。
また、主にCG(原画・塗り)の話となりますが、ぷにぷにした柔らかそうな舌、そこに絡まる液体、突き出したりした時の光沢や動きそうな感じ…前作「清楚で真面目な彼女が、最凶ヤリサーに勧誘されたら…?」よりもそういう部分がパワーアップしていた印象。
キスもフェラも気持ち良さそうな表情も、そのエロさに花を添えるのは舌なのだ
そういう意味でも本作品は高く評価したいし、次回作への期待が膨らむ。


②システム
漫画やCG集等の台詞の様にテキストが表示されていく「バルーンウィンドウシステム」
びゅーという射精音やくちゅくちゅという水音などが書き文字として表示される「セクシャル擬音システム」
普通のテキストウィンドウでも楽しめるし擬音だけを消す事も可能だけど、こういう試みは良いと思うし新鮮に感じた。



【気になった点】
①エロ
強いて言えば男性陣の顔、とはいえメーカー的に多少は覚悟していたしHシーンは意外にも顔出しは数枚(目は描かれていないいわゆるモブっぽい感じ)、そういう意味ではサンプルの1対1のキスCGが一番厳しい。(逆に言えばそれが平気なら心配無用)
それ以外は言う事ない、エロシチュは各々好みによるだろうけど完成度は高い。
この作品の主人公はメインヒロインである咲ちゃんなので、特定の人物が独り占めという展開にはならない事だけ注意。


【まとめ】
咲ちゃんめっちゃ可愛かったなあ…希実先輩と部員たちと一緒に(精神的にもマネージャーとしてもエロ的にも)成長していく良いお話。
ロープライスのお手軽さ・物語が長くなくてもいいという利点を生かし、Hシーンと部員・部活動としての青春エピソードをテンポよく組み合わせていた。
同価格帯の中でCGや回想が抜きんでて多い訳ではない、しかし物足りなさを一切感じさせないのは1つ1つを細部まで丁寧にそしてエロく描いていたという証だと思う。
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