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お嬢様はイイナリみたいです!? 感想

メーカー・サークル:<evoLL
原画:一葉モカ
シナリオ:華山

【データ】(ネット認証なし、修正パッチなし)
・ディスクレス可
・回想57枠(ゆうり14、ゆうり&愛璃栖6、愛璃栖2、明日那11、冬華11、月乃11、明日那&冬華1、愛璃栖&月乃1)
・CG81枚(ゆうり18、ゆうり&愛璃栖6、愛璃栖5、明日那13、冬華13、月乃13、明日那&冬華1、愛璃栖&月乃1、SD絵11)※差分含まず

げっちゅ屋特典「明日那VS冬華 パンツなき戦い」
収録時間:10分少々、BGM(小さめ)有り、修正音なし(但し必要となる単語自体は珍しい)。
冬華のテクニックと明日那のチョロ可愛さ&ツッコミが楽しい。

ソフマップ特典「愛瑠栖とゆうり、いけない恋愛講座」
収録時間:11分少々、BGM(小さめ)有り、修正音なし。
ゆうりと愛瑠栖のイチャイチャプレイ、ノリノリなありすと嫌がりつつも段々と…な愛瑠栖。

【良かった点】
①エロ
尺はシーンにもよりますがフルプライス+エロを重視した作品としてはもう少し欲しい、卑語はオマンコ・オチンチン・オチンポ・おまんこ・おちんちん等、ストーリーの関係上ゆうり以外は序盤だと使われ難いが平均すれば普通くらいかな。
ゆうりがひらがな&カタカナ系、月乃がひらがな系、他3人はカタカナ系という感じだったと思う。
アへ顔はなし。CG差分はヒロイン間で極端な違いは無く大体10~20数枚の範囲内、4~6枚の物が数点。アナルモザイクなし、BGVなし。

開幕から学園の女子をいやらしい目で観察し、明日那ちゃんにセクハラを働き、冬華ちゃんの胸をモミモミ。
ヒロインたちがそんな主人公を作品内で形容した単語を軽くチェックしてみました。

ゆうり(CV:歩サラ):へんたい、変態、意地悪、サド、バカチンコ、バカ
愛瑠栖(CV:蓬かすみ):破廉恥男、害虫、大破廉恥男、激破廉恥男、ド激破廉恥男、おつむ破廉恥男、破廉恥変態男、卑怯なやつめ、ゴキブリ、パーフェクト破廉恥男
明日那(CV:八幡七味):破廉恥男、変態、悪、バカ、気持ち悪い、最低、最低最悪、卑怯者
冬華(CV:片倉ひな):悪、変態、蟲、クソヤロウ、ゴミ、ボケが、下手くそ、最低、クソうざ、興味ない、(ウジ虫)(フナ虫)
月乃(CV:義仲愛):とくになし

……デスヨネ―。むしろ月乃ちゃんが性格的なものもありますが優しすぎる。
いくら変態がエロゲユーザーにとって誉め言葉とはいえ、可愛い女の子に言われたらへこm…ゾクゾクするワードがいっぱい!<変態!
ただ、ゆうりは主人公の事が大好きだから「バカ…♪意地悪ぅ…」的なニュアンスですし、当然ながら「〇ね!」みたいな洒落にならない雰囲気はどの娘もありません。
何より『最初の勝負で(2人ずつですが)主人公が優位性を示す』ので、ヒロインたちに変態!と言われてもニヤニヤできます。ご褒美!
はじめて名前を呼んでくれた、または呼び方が変化した(=破廉恥男やただの変態からランクアップした)瞬間は達成感を感じました。

そんな主人公にゆうりは男女共学存続(主人公と青春を過ごすのも当然目的の1つだがそれだけではない)「お堅い生徒会(愛瑠栖)をエッチな勝負でイイナリお嬢様にして!」と依頼する。
<ルール>
①「気持ちいい」ってヒロインが言う(認める)=主人公の勝利
②愛瑠栖、明日那、冬華、月乃の生徒会メンバー全員を攻略しなければならない
②勝負は1回限りではなく、何度も行う
③内容はある程度自由に主人公が決められる

=最初のエッチな勝負の後=
主人公「みんな気持ち良かったよね?ご主人様って呼んで!気持ち良くして下さいって言って!」
愛瑠栖「気持ち良くなんかなかったぞ!」
月乃「気持ち良くありませんでしたぁ……」
明日那「気持ち良くなんかないわよ。ないない」
冬華「てか…下手くそ…」
喘ぎ声をあげて快感を感じ更には絶頂もしていたのに、それでも「気持ちいい」とは認めないヒロインたちが超可愛い。
だからこそいじm…余計にそう言わせたくなるのだ

ヒロインを気持ち良くさせる技量という意味で主人公の勝ちはこの時点で既に確定している。
身体的な快楽のみでイイナリにさせる展開も超のつくほど大好物だが、精神面でも受け入れてくれるとやはり嬉しいもの。
時折やりすぎてしまう面もあったし、優しいとはちょっと違うけど女の子への愛(「優しくする、痛い思いはさせないから」「力になりたい」「一生大事にする」とかそういう感じの)はちゃんとあった。
彼はそういう意味でヒロインから見ても合格だったのだろう、(そう簡単に心は開いてくれないけど)安心してみていられたのが良かったですね。
言葉もそうだけど実際に手助けもするし、物語の終盤<最後の1押しで絶頂させずに焦らし責め>な行動に出た時に自分はゆうりに抜いて貰って…という事はせず自分も悶々とした時間を過ごした(攻略はある程度自由に行えるので当該ヒロインを連続で選ばない限りは他の娘とのHシーンはあるのだけど)という文章を見た時は「おおー」と思った。


〇聖具
ストーリーに関わる(エッチな事をしてパワーを貯める)4大聖具(聖釘:双頭バイブ、聖杯:杯、聖布:ウエディングビスチェ、聖槍三又バイブ)。※必ずしも全ヒロインに4種類全部使われる訳ではない
それ以外にも大人の玩具的なものは多く登場する、水晶棒&片眼鏡(膣内に挿入すると眼鏡でヒロインから反応や変化が見えるし、透けるので主人公側も同様)、口紅型ローター、ムチ型アナルビーズ、絆創膏タイプの小型電流マット等。


言葉責め&絶頂寸止め(焦らし責め)&おねだり

・恥じらうヒロインに責められている箇所の状況説明を求めたり、更に直接的な言葉を言わせたり逆に自分が細かくそれらを口にして更に赤面させる。
・快感を感じているヒロインに対して、わざと絶頂させずに寸止め&クールダウンで「(今まで好き放題していたのに、どうして…)」みたいに悶々とさせる(場合によってはオナニー→でも満たされない)
・耐え切れなくなったヒロインに「お願いします、〇〇〇して下さい!イカせてぇ…!気持ち良くして…!もう我慢できないの!」とか言わせる。
…(ヒロインによりその度合いに差はありましたが)めっちゃ楽しいよね!興奮するよね! 
流石にそこまでは無かったけど「聴こえないな~もっと具体的に大きな声でもう1回!」「もっと自分の身体に正直になってみて」みたいな感じでエンドレスリピートでもいいくらい好き。
自分で考えさせても、具体的に指示をしてもエロとの相性抜群でどのジャンルでも溶け込める3種の神器。

ゆうりとのプレイではもはや様式美に近いくらい自然に組み込まれていたりする。お嬢様にエッチを教え込むの楽しい。
彼女以外の4名の場合は明確なものは物語の終盤部分ではあるがその代わり、
「どうみても気持ち良さそうで身体もその様に反応しているのに、心の声では段々と認めていたりするのに、問いかけてもギリギリで気持ちいいの一言は言ってはくれない&快感やそれに伴う自身の反応を否定する=燃える」という別の美味しさがあるのだ。
だからシーン数は少ないが、今まで貯めに貯めてきた分の達成感があります。
絶頂寸止めでHシーン終了→悶々として会長さんに謝ったり躊躇いつつ自らオナニーの流れはゆうりと月乃以外には必ずありますしね。
声優さんの演技もぴったりでとても良かった…たまらんです。

最後に(エッチな意味で)美味しい場面とヒロインたちを軽く紹介して終わりにしたいと思う。


紫乃宮 ゆうり(CV:歩サラ)~

主人公「気持ち良くして欲しいなら、お尻を揺らしてないで、ちゃんとおねだりしてみ?」
ゆうり「べ、べつにお尻を揺らしてるからって気持ち良くしてほしい訳じゃないもん…」
主人公「じゃあ自分でチンコ扱きながら~」
ゆうり「うう…俊也の意地悪…バカ…」
ゆうり「お願い、俊也、イカせてっ!オマンコ、オマンコ気持ち良く(以下略」

主人公の事が大好きで、悶々としているとみるやスッキリさせようとしてくれて、リクエストには恥じらいや照れを見せつつも全部受け止めてくれる。
他ヒロインと仲良くなっていった時の反応や恋人になりたい気持ちをちょっとだけ滲ませる所が奥ゆかしいというか、可愛いなあって思う。


皆城 愛璃栖(CV:蓬かすみ)~

愛璃栖「え、えっと…その…そ、それを…」
主人公「ん?これがどうしたんだ?」
愛璃栖「だ、だからそれを…っ、その…」
主人公「だからこれを…どうすればいいんだ?」
愛璃栖「わ、私の…お、おまんこに…入れて欲しい…っ…」
主人公「何を愛璃栖のオマンコに入れればいいんだ?(以下略」

主人公の呼称は「破廉恥!」を含むワードがダントツ一番、そういいつつ主人公への気持ちから照れるところが可愛いのだ。
ゲーム的には最後の難関なのだが、段々とでも確実に態度が軟化していく過程が楽しい。


衛藤 明日那(CV:八幡七味)~

明日那「だ、だから…し、しなさいよ」
主人公「もっとちゃんと分かりやすく」
明日那「あ…うぅ…し、して、してください…」
明日那「アソコ、お、お、おまんこ、して。オチンチン、ズボズボして欲しい」
主人公「そんなに俺のモノが欲しいのか」
明日那「何度も言わせないで。い、いいから早く。もう我慢できない(以下略」

主人公の呼称は「変態!」のイメージが強い、めっちゃご褒美です!
正義感が強く義理堅いツンデレお嬢様&主人公に対してのツッコミ担当でもある、顔を赤くしている姿がホント可愛い。


井川 冬華(CV:片倉ひな)~

冬華「遠野先輩…私のアナル処女をおちんちんで…奪って貰えませんか?」
主人公「冬華ちゃん…」
~別の場面~
冬華「我慢します…。大好きな…俊也先輩に、処女を捧げられるのだから……」

罵倒のバリエーションが豊富すぎて目立つ特定のワードがないという逆転現象、強烈なビンタを放つ娘でもある(主人公の自業自得)。
そんな手ごわい彼女が受け入れてくれる瞬間は達成感があります、その後はバカップ…甘く素直になるのも可愛い。


史木 月乃(CV:義仲愛)~
月乃「はううぅ…そ、そんなに見ないでくださいぃぃぃ…」
~別の場面~
月乃「もぉ、私をお嫁さんにしてくれるのは、お兄様ですよ…」
月乃「そ、その、わ、わたし達が、その、ろ、露出エッチ、してみるというのは、どうでしょうか?」
月乃「はぅ…。あ、あまり見つめられますと…」

この作品のヒロインで唯一主人公の事を変態!破廉恥!と言わない娘。
自分の恥ずかしがり屋な弱点を克服しようと頑張る彼女を応援・サポートする主人公に惹かれていく自分と、生徒会メンバーとして皆を裏切れない想いに揺れ動く姿にキュンときます。


・ヒロインにエロいことをしたい!
・ヒロインにエッチな言葉を言わせたい(言って欲しい)!
・ヒロインにエッチなおねだりをさせたい(して欲しい)!

以上の3要素は凌辱・シナリオ・イチャラブ等どんなジャンルであっても私がエロゲに求めるもの。
何だかエロゲにドハマりしていったあの頃の感覚をちょっと思い出せた気がします。
シリアスな展開も特に無く、真面目におバカなことをやりつつ最後まで明るくまとめていたのも好印象。


②システム
ロードした時点からかなり遡れる(MAPで選択したそのイベント開始時までではなく、本編プレイした順番通りで何回か前まで)バックログは良いですね。
ジャンプ機能の追加やそれに応じて背景の立ち絵も戻って欲しい、とまでは言いませんがちょっと遡りたい時って意外と多いので有難い。


【気になった点】
①エロ
ヒロインたちが「気持ちいい」って認めてくれた、ゲーム内的にはイイナリお嬢様になってくれた、その後のストーリー(Hシーンも含めて)を余韻というかエンディング選択の前にもっともっと見てみたかった。
過程は物凄く良かったし、もっともっとおねだり&イチャイチャプレイが出来たら最高にエロくて楽しいものになったはずだからこそ惜しい。
テキストとCG(差分含む)やボイスの不一致が少々とサムネイル登録ミス?が1つ。
攻略がある程度自由なシステム上、イベントの選択の仕方によっては現在の好感度に違いを感じるかもしれません。

②システム
個人的に絶対に必要な設定項目はほぼ用意されていましたが、フルプライス作品だともう少し自由度が欲しいかな。
また、セーブ枠は50からもう少し増やして欲しいですね。後は透過率変更機能があると嬉しい。


【まとめ】
エロゲにはやっぱり夢が詰まってる、そう感じた作品でした。さぞニヤニヤしながらプレイしていたことだろう。
1作目ということで荒削りな部分は確かにあるけれど、楽しかった。ブランド2作品目にも期待したいな。
ところでヒロインたちのSD絵を使ったお人形さんの発売予定は何時ですか!欲しい。

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