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遊聖天使プリマヴェールDrei ダークミッション 感想

メーカー・サークル:<エスクード
原画:はなたかれとも/遊丸/蒼瀬
シナリオ:assault/デトロイト演歌シティ

【データ】(ネット認証なし、修正パッチあり)
・ディスクレス可
・回想15枠(セレネ3、プラージュ3、スフィカ2、渚2、シャンべリア2、ハード版プリマヴェール3)
・CG59枚(セレネ20、プラージュ24、その他15)※差分含まず
+クリア後のスタッフ(声優さんはボイス)コメント

【良かった点】
①エロ
尺については、調教パートであれば1つ1つのコマンドは短め、イベントHの場合はミドルプライス抜きゲーとしてはやはり少し短い。
卑語はP音+テキスト修正でチ〇ポ、オチ〇チン、オマ〇コ等、使用回数はコマンド内容・レベル・シーンによって差がある。
本編に同じく0回の場合もあり、最大でも連呼したり1台詞にほぼ確実に1ワード含まれる系ではないので総合的に見ると少な目。
アへ顔はなし(一部シーンで虚ろ目)、CG差分は3~20枚とかなりバラつきがある。6~9枚くらいが一番多いとは思うが。
お尻(性器やバイブ未挿入)が見えるCGは少ないがアナルモザイクなし。BGVなし。

「遊聖天使プリマヴェールDrei」の続編というか凌辱要素強めの違う世界線の物語。
可能であれば本編をプレイしていた方がより楽しめると思います。特にスフィカさん関連のお話は。
調教SLGというジャンルでまた世に送り出してくれた事にまずは感謝。

肝心要となる調教シーンは本編同様に良く出来ていたと思う。
ポイントとなるのは「ダーク化(悪堕ち)」。
「遊聖天使プリマヴェールDrei」において、ダーク化するのはCGで言うと3枚(セレネ・プラージュ各1枚とW調教で1枚)でした。
しかし、ダークミッションにおいては(ダーク化させることが最終目標なので)セレネ・プラージュ各6枚+3枚=15枚とかなり増加した。
CG総数が本編より10枚ほど少ない事を考えれば、割合的にも大幅増とみていいだろう。

☆調教パートで<ダーク化>させた上でダーク状態限定のHコマンドが選べる
「遊聖天使プリマヴェールDrei」の場合はダーク化状態でのHは完全陥落調教というイベントの1シーンでした。
ダークミッションの場合は、調教パートで(もちろん可能になるのは後半ですが)ダーク状態での調教が行えるんですね。
ストーリー構成上、セレネ3項目、プラージュ5項目と差はありますが。

☆描写
「遊聖天使プリマヴェールDrei」に無かった点として淫紋がお腹に浮かびあがっている。
明確に堕とした、という証が髪や服装といった外見的な変化「だけ」ではなく身体に刻まれるというのは興奮しますね。
身体に刻まれる=消せないということで、堕とした達成感があります。(この作品にはありませんが乳首ピアス等もそういう感覚)
また、ダーク化しているのでダーク化状態の調教コマンドでは結構ノリノリ。
可愛い部分も残しつつ、エロいこと大好き&積極的になった感じかな。
特にプラージュは葵(セレネ)を犯したいと進言し、実際にそういうシーンがあるのも〇。


…変身ヒロインを堕とすのは楽しいですね!(ゲスやろう
凌辱色が強めの「ダークミッション」では、ヒロインの調教項目もそれに応じたものとなる。
初期項目(リストの一番上)からして セレネ:徘徊 プラージュ:拘束責め なのだ、そりゃワクワクするというもの。
公衆便所とか窒息挿入とか見た時は !? って思ったものだ。逆に言えばノーマル・オーソドックスなプレイは余りない。
前作「遊聖天使プリマヴェールDrei」と同じく全く同じ内容の項目というのは無いし、受け止め方や反応そして調教の方向性はより差別化されている。

セレネは調教する場所が学園である為羞恥系メイン。
公衆〇〇、露出〇〇、といったバレるかバレないかのドキドキや逆に(見られながら)犯されたり奉仕したりといったもの。

プラージュは捕獲済の為、主人公と1対1または戦闘員が相手。
尻穴木馬や磔、窒息挿入など、文字通り抵抗できない状態で嬲るタイプ。

「W調教」については今回はストーリー構成上ありません。
また、前作「遊聖天使プリマヴェールDrei」で褒めた絶頂寸止めに関しては今回は「置き去り」コマンドがその代役を務める感じですね。
調教で火照った身体を、あえて(ゲーム的には主人公の手でイカせないかわりにクリスタル取得数に影響する数値を上昇させる)放置プレイして戦闘員なりの男性連中が見つけて・・・みたいな。
総じてプラージュの方がノリノリな傾向にある。
フェラ系シチュエーションは(レベルによりそういう差分となるパターンを含め)セレネ・プラージュともに4つ(パイズリフェラ等もカウント)ずつくらいですね。

また、条件を満たすと「ハード版プリマヴェール」というイベントストーリーボタンが出現します。
調教コマンドの窒息挿入もそうだけど、今までの過去作品(また、フォーリンラブ×4tuneと遊聖天使プリマヴェールDreiの2作しかしていませんが私が抱いた)ブランドイメージが許す範囲内でギリギリ、これ以上は難しい所を狙っていた印象。
そういう意味ではシャンべリア姐さんのストーリーである2人を陥落させる女王様プレイ、スフィカの触手Hも同様。
マルクジェネという組織自体も優しい人間味のある所ありますしね、ヒロイン=駒や肉奴隷として扱うのも美味しく頂けますが、こういう雰囲気も良い。


さて今回1番良いなと思ったのは、その拘束率の高さ
セレネは学園が舞台となるので枚数は少ない(縄3、磔1)のだが、1つナイスなものがあった。
奇しくも初期調教コマンドである「徘徊」にある 後ろ手の状態で交差されている手首に縄かけされていてそれが見える というもの。
正直、「何言ってるんだろう」と思われる方の方が多いと思う。
文字だけでは中々説明し辛いんだけど、ヒロインを先に歩かせる感じで後ろからのアングル(振り向く葵の顔が見える)みたいな。
緊縛シーンと一括りにしても、手を上にあげたり前で拘束するものやバンザイ、片手ずつの磔系はともかく、後ろ手に縛った状態で手首の縄目が確認できるCGは希少種。
後ろから挿入するにせよ、腰をかがめたり、そのままフェラシーンに移行するにせよ、手首近辺って見えそうでいて大体は何らかの形で隠れてるんですよね。
だからCGが表示された瞬間に物凄くテンション上がったのだ。

プラージュは単純に何らかの方法で拘束されている状態でのCGが多い(縄5、磔1、その他3)。
ストーリー構成上、彼女は大人しく従わざるをえないので好き放題に嬲れる感が増してgood。
フェラシーンにおいてもそういう傾向があり、口を使う奉仕系シーン(項目)の数自体はほぼ同じだが、プラージュの場合は(殆どは境目が薄っすら分かるくらいのモザイク)シチュエーション問わずCG上でガッツリ咥えるor咥えさせる系となっている。


②その他
IF(そこでエンディングとはならない)ではありますが、スフィカ、渚、シャンべリアにイベントストーリーが2つずつ用意されていたのは良かった。
特にシャンべリアさん(CV:榛名れん)の心底調教を楽しんでそうな良い笑顔と、スフィカさん(CV:蓬かすみ)の心の変化が見ていてじんわりくる2つ目のイベントが印象的。
お二方ともCGの差分の変化とシンクロした演技が耳に残っているし、クリア後何度もシーン再生してる。
あくまでもプリマヴェールの2人がメインなので出番としては多い訳じゃないんだけど、好きなキャラクターなので嬉しかった。

余談だけど、今回画面右上に浮かんでいるナビゲーター(ホップCV:みたかりん)をクリックしまくったのはきっと私だけではないはず。
新ストーリー解禁等の決められた台詞以外にも、何もクリックせずしばらく放置したり、ゲームを起動した時間帯に応じた台詞が用意されていたり細かい。



【気になった点】
①エロ
調教パートの尺については調教SLGというジャンルの宿命でもあり、さらにミドルプライスなので余り言うつもりはありません。
それ以外のストーリー上のHシーンがもうちょい長いといいなあ程度。
諸事情あると思いますが、卑語はやはり無修正が望ましいですね。
時系列が乱れていたり、テキストとシーンが一致していない(CG上だと縛られてるのにテキストでは両手で口をおさえる、等)、といったことも少なからずありましたが、許容範囲内。
夢オチでいいからチカさんのエッチシーン…見たかったなあ。やはり無理かのう。
後は堕ちた後でのいちゃいちゃプレイでもいいからプラージュの変身前の姿での調教も見てみたかった。


②ゲームシステム
・コマンドが増えるタイミングが(ある程度)固定。
→特定のタイミング(段階)でなければ、前提条件となっているプレイを何度実行しても新コマンドは(恐らくは)ロックされたまま。
やはり「ノルマの存在」が大きい。ざっくり説明すると

第1段階:実行可能調教数3回:ノルマ結晶数2つ
第2段階:実行可能調教数5回:ノルマ結晶数6つ(第一段階の2つと合わせて8つ)(以下続く)

といった感じで推移していくのだが、ノルマを達成する=残り調教可能回数を問わずにシナリオが進行して次の段階に進むといシステムとなっている。
もしノルマ達成のみを目的として駆け足プレイしてしまうと第4段階くらいで厳しくなる、クリスタル1~2個くらいノルマに届かなくてゲームオーバーも十分あり得る。
つまり、3種類のゲージとは別に存在するヒロインの絶頂時に貰えるクリスタルの数を増やすバー(コマンド実行で増えるのは共通)を伸ばしていなかった場合、
その進行度であれば1度に2個ないし3個貰えるのを(恐らく)想定してのノルマ設定なので後半苦しくなりがち。
※補足1:置き去りコマンドで(体力・エナジー切れ強制終了にならなければ)それまで貯めていたゲージを変換してクリスタル獲得数に関係するバーを伸ばして終了することが可能。
なので、あえてヒロインが絶頂可能なタイミングでもターン終了(可能な段階なら置き去り)したり、ルート分岐の為に狙った属性以外では極力絶頂はさせずに粘る必要が(クリアボーナスのない1周目では)ある。

(セーブ&ロード前提で)実質1~2周で全イベント回収が可能な構成ではあるのだが、ヒント機能などもう少し難易度下げても良いのかなと。
とこう考えてしまう事自体、己の状況も変化してしまったんだな、と思う。
理想は基本シーンのコンプリートはある程度自由に遊んでいても大丈夫だけど、差分はやり込まないとダメ、みたいな。
調教SLGというジャンルが好きなのは変わりませんし、あえてこのジャンルを選択してくれるメーカーさんには応援の気持ちしかない。


【まとめ】
シリーズとしてはDreiが初でしたが、ある種の優しさのある世界観での調教は楽しい。
良い意味でガチガチすぎないのが魅力の1つなのかなーと思いました。

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