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遊聖天使プリマヴェールDrei 感想

メーカー・サークル:<エスクード
原画:はなたかれとも/遊丸/蒼瀬
シナリオ:ZEQU

【データ】(ネット認証なし、修正パッチあり)
・ディスクレス可
・回想15枠(セレネ3、プラージュ3、セレネ&プラージュ1、スフィカ3、渚2、シャンべリア2、その他(TureEnd)1)
・CG70枚(セレネ23、プラージュ23、W調教12、スフィカ4、渚2、シャンべリア2、その他4)※差分含まず
+エスクードさん恒例?のクリア後のスタッフコメント




【良かった点】
①エロ
尺は調教パートの場合はそれぞれのコマンド1つ1つは短い、それ以外のHシーンはフルプライス抜きゲーとしては少し短め。
卑語はP音+テキスト修正でおち〇ちん・おま〇こ(各カタカナver)等、使用回数はコマンド内容・レベル・シーンによりけりだが0回のものもあり、全体的に少な目。
アへ顔はなし、CG差分は10枚↑もありつつ、6~9枚が一番多いかな。
お尻(未挿入)が見えるCGは少ないがアナルモザイクなし。

この調教SLGというジャンルは色々と特殊で、元々多かった訳ではないが今現在はかなりの希少種。
まずは世に送り出した事それ自体に感謝したい。

調教SLGの場合は読み進めて選択肢をクリックするADV形式とは異なり、ある種の作業が絶対に必要となってくる。
そこをどうユーザーが楽しみを見いだせる工夫をするかが重要なのだ。
そういう意味で、肝心要の調教シーンはよくできていたと思う。

〇差分
差分枚数それ自体は15枚を超えるものは限られ、6~9枚が一番多い構成なのでフルプライスヌキゲーとしては標準~やや少な目。
しかし感度・被虐・羞恥の各ステータス等に応じたヒロインの表情や行為前の台詞の変化がそこをカバーして余りある感じだった。
プレイ終了後にギャラリー見ていて印象より少ない差分枚数で驚いたくらいだから。

〇調教項目
同じ単語(拘束や怪人調教など)であっても、セレネとプラージュで体勢や責め方が異なっているし、どちらかにしかない調教項目も多数存在する。
セレネ・プラージュの受け止め方や反応が違うのは当然として、ほぼ確実に長期戦となるこのジャンルの肝である「まだ見ぬ部分へのワクワク感」は最後まで感じられた。

〇快楽堕ちとW調教
はじめは反抗していた彼女たちも我慢しきれずあらゆる性的な責めに屈していくのだが、堕ち方がとても可愛く仕上がっている。
段々と本能が理性を上回っていく流れも上手かったが、快楽に蕩けていてもどこか恥じらいが残っている様に感じられる所が〇。
チンポ大好き!で即むしゃぶりついてくる娘も好きだけど、彼女たちの場合はこれで正解だ。
そんな二人をまとめて頂くW調教は二人のやりとりも含めて美味しかった。

以上を踏まえて一番良かったのは「絶頂寸止め」。※全ての調教項目が該当する訳ではありません
条件が揃わないとヒロインは絶頂出来ない仕様となっている、つまり盛り上がった所で行為を終了したり、「ここまでにしておこう」って主人公が言うんですよね。
通常のADVでそこでシーンが終了したら「ちょ、待って!?」となるが、そこに制限の中でいくつかの行為を連続して選べるSLGならではの興奮がある。
イキたい、でもそれは明確な敗北なので言えない。
「えっ!?」「もう終わりなの・・・?」「そんな・・・」 ゾクゾクするよね!
もっと調教が進めば「イキたい、おちんちん欲しい」といったおねだり的な言葉を引き出せる。
<自分の意志で>という部分がとても重要で、とても達成感を感じるのです。
ゲームクリア後には「完全調教モード」として調教パートがまるごと楽しめるんですが、絶頂のオン/オフが選べるのが素晴らしい。
心ゆくまで寸止めして涙目なヒロインを見ることが出来るのだから。

イチオシHシーンはプラージュの戦闘員への奉仕と輪〇ですね、今まで倒してきた敵に…というシチュエーションが熱い。
プラージュ自体(調教が可能になるタイミング上)快楽に蕩けるのも早く、受容度も高い上に、虐めたくなる感がふつふつと湧き上がる雰囲気が〇。
キャラクターという事であれば、スフィカの(愛のある)そっけなさ、シャンべリアさんの姐さんと呼びたくなる感じとか特に私好みでした。
…調教してみたかった(逆調教されてBADENDが見える
ホップもマスコット的な可愛さというよりはその欲望に正直すぎる所が好き、にくめない子というか。




【気になった点】
①エロ
Hシーンの尺については調教SLGというジャンルの宿命なので余り言うつもりはありません。
個人的な趣味でいけば、1対1の単独フェラシーン、プラージュにも欲しかったなって。
上でも少し書きましたが、同一シチュをどこまで採用するかの判断は難しい。
また、チカさん色々ハードルはありますがHシーン見たかったなとは思います。

②ゲーム部分など
2周目以降についてのボーナスに+α(調教項目フルオープンなど)、またはヒロインをイカせた回数等でポイントが貰えて、それを使って到達していないENDのヒントとか開示して欲しいなと。
SLGジャンルの常である差分回収は比較的簡単ですが、一部END・シーンの条件がコンプリートした今でも断言はできない。コンプリートに限れば地味にシビアな気がする。
各種調教コマンド自体はスキップが可能ですが、それでも毎月のノルマ等、調教以外にやるべき事もあるので1周に通常のADV作品より時間がかかります。
手探りがゲームの醍醐味とはいえ、例えばアナル調教メイン→アナル奴隷ENDといったプレイ内容とほぼ=となる構成ではないので、分岐に関しての情報は欲しかったですね。

元々、調教SLGというジャンルはコンプリートを簡単にはさせてくれません。
そして膨大な差分量をはじめとした労力とシビアな事を言えば販売本数は確実にリンクする…という訳でもないでしょう。
ADVに慣れ、また時間が限られている事もあり(Selen作品等で徹夜した)以前と同じ様にはいかなくなったんだなあと今回痛感した。
別に面白さを比較している訳でも、昔は良かったという訳でもない、ただ今を生きるエロゲーマーとしてはそう感じてしまった。
ガチガチのものを求める方には物足りない部分もあると思うが、今現在のエロゲーをとりまく環境に合わせた一つの答えな気がする。



【まとめ】
シリーズとしては初めてのプレイでしたが、楽しめました。
すでに発表されている遊聖天使プリマヴェールDrei ダークミッションも買います。

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