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村祀り桃色紀行 さかざ村の淫祀り、汚された巫女姉妹 感想

メーカー・サークル:<RED-ZONE
原画:南誠
シナリオ:みささぎらん/那珂湊

【データ】(ネット認証なし、修正パッチなし)
・ディスクレス可
・回想18枠(加悦6、紗弥8、加悦&紗弥3、その他村娘達1)
・CG18枚(加悦6、紗弥8、加悦&紗弥3、その他村娘達1)※差分含まず

【良かった点】
①エロ
尺は価格相応、卑語はオチンポ、オマンコ、おちんちん、おまんこetc。
全てがそうではないが、加悦さんはカタカナ系、紗弥ちゃんはひらがな系が中心。(以下さん・ちゃんは省略)
アへ顔3(中程度2、軽め1)、ハイライトの消えた瞳が3といった所でしょうか、対象は紗弥のみ。
CG差分はばらつきがありますが、6枚前後を基本として10枚以上もあるといった感じ。
アナルモザイク無し、そういう構図またはお尻を使用するプレイは少なめ。

村祀り桃色紀行シリーズ第二弾。
姉である加悦に男の子を連れてきてと頼まれた紗弥は主人公に一緒に来て欲しいとお願いする。
好意を抱いている可愛い女の子に「私の田舎に一緒に来て欲しいの!」って言われたら、二つ返事で行くのが男の性というもの。
前作「村祀り桃色紀行 おのごろ村の淫祀り、生贄になった少女」(以下おのごろ村の淫祀りと省略)とは村の名前や祀りの内容、主人公の置かれている状況等、異なる部分もあるものの、主人公とヒロインが巻き込まれていく図式は変わっていない。
村長のCVも公式サイトには記載されてないけど、エンドロール見る限り同じ方だしね。

さてさて、エロ部分について今回は「落差」に注目してみたい。
前作おのごろ村の淫祀りではヒロインとセックスをしなければ色んな意味でゲームオーバーとなる設定だった。
しかし、今回は祀りの内容を主人公達が知るまで、「何かおかしい雰囲気・感覚」は随所にあるものの、普通に田舎暮らしを満喫している。
直接的な言葉を使えば、村人達に犯される前に加悦・紗弥それぞれとセックスを経験済み。
肉欲を鎮める奉仕をしてくれる加悦、お姉ちゃんに負けじと抱いて欲しいと願う紗弥が可愛くて。
…そんなヒロインが自分=主人公以外の男性に貫かれていく(助けられない)のはやはりくるものがあります。
どうして…なんで…たすけて…的な台詞がグサグサ刺さって辛かった。
ここまでが第1段階。

第2段階は<犯された後の主人公とのセックス>。
2人が犯された状況は異なりますし、加悦の場合は選択肢で回避して当該シーンに及ぶ場合もあります。
その場合でも彼女の口から「こんな汚れた女はお嫌ですか?」的な台詞も飛び出すのだ。
そして紗弥に関しては「汚された事実を主人公とのセックスで上書き」しようとするいじらしさがたまらない。
何とも言い難い気持ちになって、おはようのフェラという大好物なシーンにも関わらず一時中断せざるを得なかった。

第3段階は<そんな主人公とのセックスの後、再び主人公以外の男性に…(主人公に貫かれつつフェラ、同手コキ→ぶっかけなシーンも含む)>
加悦のシーンは物語のクライマックスシーン=ネタバレになるので、紗弥のシーンにここでは触れる。
「主人公だけは脱出させたいとの思いから自ら体を村長に捧げようとする」健気すぎる…しかし許してくれる優しい人々では無いのが悲哀を感じる。
主人公の目の前で犯される、泣きながら快感を否定する、最期には…、これだけでもかなりダメージがあるんですが、予想外の出来事があった。
それは「卑語の使われ方」。
主人公の台詞や状況説明では序盤からチンポってワード使われているけど、紗弥がおちんちん・オチンポじゃなく、チンポって言うのはこの村長に犯された時が初めてなんだよね。
初体験を含めて紗弥が登場するHシーンは、当該シーンまでに7つ(対主人公が4つ、対村人が1つ、加悦と3人で2つ)あるのにチンポは一度も使われていない。
もっと言えば、村長のへの嫌々ながら挿入おねだりの台詞の時もチンポは使わない、そして終盤に耐えるのが限界に近付いた彼女の口から(強要はなしなので己の意志で)出てきたら以降は殆どチンポのみという。

ヒロインが卑語を言ってくれるのが好き、とまではいかない方だと?マークが浮かぶかもしれません。
極太おちんぽ、カリ高(包茎)おちんちん、といった修飾語+卑語は別として、基本的な卑語の中で最上級に(言葉を発するのに)ハードルが高いのがチンポといえばご理解頂けるでしょうか。
鉄板の純愛萌え系だと使われる事は少ないはずですし、抜きゲー特に黒系パッケージ作品では逆に出て来る確率が高め。
つまり、そういうワードを「自分以外の男性に初めて自分の意思で」使った=卑語を落差の演出としても使っているということですね。
そんな細かな部分でも絶望感を感じられて何かこう…「あああ…あ…」みたいな気持ちに。恐らく紗弥ちゃんもそれを感じていたはず。
それが意図されたものか偶然かは分りませんが、卑語系台詞が好きな人ならかなりくると思う。

そして最期は主人公とのセックスで幕を引く。
陵辱要素が多分にある中、少しの救い(主人公とのセックス)を差し込むタイミングが上手いと思った。
橘美月さんのお姉さん演技(と最期まで隠し通した本性※ネタバレ)、演技も健気な可愛さを感じる八幡七味さんの演技もとても良かった。



【気になった点】
①エロ
私個人の嗜好に限れば今回も体に紋様が描かれるCGがあったことくらい。
(材料がショッキングなものではなかったのでセーフです)
一応、村人達による○姦的なシーンは限られる(代わりに男の顔や尻も気にする必要は殆どない)のは付記しておきます。


②その他
前作の感想にも書きましたが、この作品に限った事ではないもののカカっ、カっ、といったワードが苦手なので村長の台詞がどうしても気になる。


【まとめ】
完全なハッピーエンドというよりは、謎や含みのあるエンディングはシリーズ共通となるのかな。
ネタバレになるので詳しくは書けませんが、台詞から想像したのとほんの少し違う表情の立ち絵の使い方上手いなあと。
ある程度の予想はしていましたが、気持ち良く騙されました。
余談ですが、起動した時間帯によってタイトル画面に行く前にヒロイン達の会話シーンが挟まれるのですが、その内容が変わります。

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