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箱庭ロジック TwinPack 感想

メーカー:<Cabbit
原画:ゆき恵/三輪フタバ/永月到/六九導イツキ
シナリオ:御厨みくり

【データ】(ネット認証なし、修正パッチなし)
=箱庭ロジック本編=
・ディスクレス可
・回想21枠(霧架4、ココ4、霧架&ココ1、雫4、萌美4、真奈4)
・CG144枚(立ち絵鑑賞20<霧架、ココ、雫、萌美、真奈、りるが2つずつ、他名前有キャラ1つずつ>、霧架18、ココ19、霧架&ココ4、雫13、萌美12、真奈12、りる6、礼1、篝1、背景・その他38)※差分含まず

=箱庭ロジック ~瑚子のいちゃらぶSM生活~=
・ディスクレス可
・単体起動可
・回想6枠(全てココ)
・CG25枚(立ち絵鑑賞3<ココ2、礼1>、ココ12、背景10)※差分含まず


【良かった点】
①エロ
尺はゲーム内容を考慮しても少し短め、卑語は…テキスト&P音修正でおち○ちん等、ただ卑語自体が激レア。
アへ顔は当然なし、CG差分は特殊な表示形態なので割愛。
アナルモザイクあり。

CG差分については、ヒロインの表情及びその周辺とチンポの状態(咥えられているとか、射精後とか)等で別カテゴリー。
具体例:霧架のフェラチオシーン
CG1枚目(咥えた状態)表情差分5枚。
CG2枚目(顔に射精された状態)表情差分2枚。
画像じゃないと伝わらないと思うけどこんな感じ。

Hシーンに関しては、特殊・ハードなプレイは無いものの、キャラの属性を考えられたシーン構成だったと思う。
登場人物中、一番足コキしそう(似合いそう)なのは雫だし、パイズリが比較的容易なのはココと萌美だろうから。
卑語や尺の面で弱いと感じられるかもしれないけど、そういう部分は良かったんじゃないかな。
霧架の男女関係に初心な所、ココちゃんのへんt…(シーンは無いけど)SM大好きっぷり、雫の立場を忘れられる相手への本音、萌美の男心ガッチリ掴む隙の無さ、萌美の普通のカップルぶり、えっちなシーンは無いけどりるちゃんのよしよししたくなる雰囲気。一部衝撃の展開が待ってたりするけど、皆可愛かったし、声優さんの演技も素晴らしかった。ピッタリとハマっていたけれど、個人的には意外性もあるキャスティングだった様に思う。


=箱庭ロジック ~瑚子のいちゃらぶSM生活~=
ココ「(謎解きとかミステリーとか)そういうの一切ないです!(千羽市の特殊な部分の説明とか)そういう面倒くさいの一切なしです!」
ココ「ココとえっちな事をするゲームです!!
ココちゃん正直すぎ!
私は本編を遊んですぐでしたが、時間を置いて開始してもすぐこの娘のキャラクターは思い出せると思う。印象強いw

緊縛拘束好きの視点から見ると、そういう意味では少し弱い(縄の登場するCGは4枚)し、ココちゃんが終始喜びに溢れているので内容としては大人しめに感じる。
ただ、吊るしたりガムテ拘束で放置プレイとジャンルが違えばハードな描写になりそうなものもちらほら。
ココちゃんも言っていたけどSMに余り興味が無い人への入門編という言葉が一番しっくりくる。明るいSMライフ。
他メーカー作品だけど「ラブ・バインド」をマイルドにした感じかなあ。
本編で描けなかったものの補完としても、そういう意味でも良く出来たミニADVだと思う。
エイプリルフール企画万歳、二人ともお幸せに、末永くばくはつしてください。
ココちゃんにちょうky・・・目覚めさせられた主人公君に同じく、これをキッカケにSM良いかも、縛られた女の娘ってエロくない?と思ってくれるユーザーが増えると良いな。


②シナリオとシステム
ゲーム開始当初にチャートを見た時に「おおう…空白部分が沢山ある…」と圧倒されたのだが、実際に遊んでみるとサクサク(短かったという意味じゃなく)進められた。
明るい謎解き路線かなーと勝手に想像していたので、悲しみや苦しみといった重たい展開も多く、時々用意されているBADエンドもこう…正直に言えば戸惑った。
だから内容としては苦手ジャンルに属するが、箱庭の街で必死に生きるヒロイン達の生き様を全員分最期まで見届けたいとの思いが進めるごとに強くなったからこそ耐えられたんだと思う。
ともすれば良い行為とは言えない行動をする・してきたヒロインも居る(というか見方によってはそちらの方が多数派)のだけど、幸せになって欲しいと思わせる描き方の勝利だったのかなと。
皆の行動の根底には自分の為というよりは誰かを思う気持ちが(一部を除き)あるから。

システム面では何といってもフローチャート、これがないと恐らくこの構成は難しかったと思う。
ある程度、通常イベント・選択肢・エンディング・Hシーンで色分けされているのも分りやすい。
要所で他ヒロインの鍵を必要とする扉が用意されていて、同じ事件でも別の立場から見て、そのヒロインを選んだ未来を楽しんだら、真相解明の次のステップへ。の繰り返し。
ストレス無く読み進められたのは、エンディングやロックされた扉に到達する度に挿入される「箱庭の裏庭」というイベント(ヒロインの画面の前の人への選んでくれた感謝と真相解明への応援メッセージというか)もそうだけど、(必要なのに)意図的に隠された情報が殆ど無いのが一番。

もちろん全部情報を開示したら全く面白く無い、だから隠すのは当然。
ただ、終盤にどんでん返しがあるにせよ少しでも良いからヒントを散りばめておいて欲しい。
たとえ初回プレイ時は気が付かなくても、再び同じ場面を見た時やクリア後に「そういえば…あの台詞」「そういう意味か」「確かに言われてみればおかしいな」と納得したり理解出来るので。
それに気がつけたら良し、もしそれに気が付けなかったとしても気持ち良く騙されたいの。
この微妙なバランスは私が思ってる以上に難しいんだと思うが・・・。



【気になった点】
①エロ
卑語面をメインに期待するジャンルではありませんし、シーン回想でコンフィグ各種が弄れ無さそう?な所でしょうか。

②システム
要所でヒロインが持つ「鍵」が無いと先に進めない扉が設けられている。
それ自体は上で褒めた部分だけど、ある程度は攻略の順番が決まってくる+先にこの娘の物語を全部見たいとなると少しもどかしさを感じるかもしれない。



【まとめ】
物語の全てに納得した訳では無かったりしますが、それを考慮に入れても面白かった。
発売日に買うべきだったな、とちょっと後悔。
いつかはプレイしたいと思っていたので、今回のツインパック化は嬉しかったです。

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