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淫妖蟲 獄 ~凌触地獄退魔録~ 感想



メーカー:<TinkerBell
原画:あおじる
シナリオ:秋華、小峰久生

【データ】(ネット認証なし、修正パッチなし)
・ディスクレス可
・回想58枠(深琴11、武9、水依9、鈴子7、菊花&桜花3、空5、香織4、京子3、杏依4、琥珀1、小春1、女子生徒1)
・CG65枚(深琴10、武8、水依10、鈴子7、菊花&桜花4、空5、香織4、京子3、杏依4、琥珀1、小春1、女子生徒1、通常・SD6、おまけギャラリー1)※差分含まず
作品内でカテゴリー分けされているのでそれに準じました。

備考1:予約特典「月白姉妹描き下ろしストーリー(淫妖蟲 獄 菊花&桜花編)」について
単体起動、回想及びCGモードなし。静1、菊花&桜花2、菊花1、桜花1の合計5シーン相当。

備考2:おまけギャラリーについて
・立ち絵鑑賞(ご先祖様を含めた名前有りヒロイン全員+菊花&桜花は昔or今verの2種類ずつ)
・BG音声鑑賞
対象キャラクター:深琴、武、水依、鈴子、菊花、桜花、空、香織、京子、杏依、静、琥珀、小春
そのうち香織・京子・静・琥珀は喘ぎの弱・強の2種類のみ。
他キャラクターは喘ぎの弱・強に+してフェラの弱・強の計4種類。
CGモードにしている限り(おまけギャラリーから一度CGギャラリーに戻っても)は現状を維持し続けるので、好みの音声を流しつつCGや立ち絵鑑賞する事が可能。
※音声に関しては同時に複数キャラ・項目の再生は不可能。
止めるには停止か1度エクストラやタイトル画面に戻って下さい。

備考3:ヒギィ連続再生モード
対象:ほぼ全シーン(武のみ-2で7シーン)。
範囲:最大で6シーンまで任意のシーンを選択可能。(同じシーン×6もOK)
内容:盛り上がってきた場面からの再生。

【書きなぐり】◎>○>△>×
CG:◎(体の一部の形が変わる際にしっかりエロい(一番分りやすいのは胸)) 
CV:○(Hシーン無しのキャラクターも含めて総勢16名という豪華さ)
シチュ:○(直視するのがキツく感じたものも多いけど、ツボに嵌ったシーンがあったので)
テキスト:○(特に不満なし)


備考2:メッセージについて
此方もおなじみ、メインヒロイン4名の担当声優さんによるボイスコメント。
それぞれのGOODENDを見る事で解禁されます。


【良かった点】
①エロ
尺はいつもどおり長めのものが多い、フルプライス抜きゲーかくあるべし。
卑語はチンポが一番多いかな?時代背景もあるし、卑語を言える状況ではないシーンも多々あるが。
アへ顔に一度もならないシーンは琥珀・小春を除くとかなり少ない、CG差分はバラつきがあるけど10数枚が多い。
アナルモザイクなし。
CG枚数はフルプライス抜きゲーとしてはやや少なめ(基準は75~80枚)の部類に入るが、此処最近の作品(攫ノ雌:CG57枚/回想46枠、淫妖蟲 凶:CG56枚/回想47枠、と比べると微増。
プレイしていて少ないと感じたことは一度も無かった、シーン一つ一つがインパクトあって長めだったからだろう。

黒猫支店のメンバー(深琴、武、水依、鈴子、菊花、桜花)は菊花・桜花の父母が生存していた時代が舞台:鬼や蟲など異形のもの相手がメイン。
白猫支店のメンバー(空、香織、京子)と彼女達から見れば敵である杏依は現代が舞台:ボス的な存在であるナイトメアは別としてそれ以外は(純粋な普通の人間ではないが)人相手がメイン。
というか沼田君が登場した時は思わず噴いた、彼は本当に筋金入りの変態だわ…。 

出産を一度もしなかったメインのキャラクター1人も居なかったですね。
蟲十郎「これは俺が作った……淫妖蟲だ……」あんたが作ったんかい!
白猫支店編でも大活躍でした、のけぞりとセットなのも良い演出。
優しさは欠片も持ち合わせていない相手なので、容赦なく極太なモノをズボッと突っ込む、穴という穴を犯すのは当たり前、子宮を露出させてみたり(かなりのシーンで見られる)、大きくなったお腹を締め付けて出産を促してみたり、出てくるのがアソコからではなくお腹を破ってだったり。
お腹のあたりが何も変化せずに終わるHシーンは(数少ないイチャラブを除くと)かなり少ない。その際の薄く浮き出る血管等の描きこみがより臨場感を増す。

ただ痛苦という点ではこれらはまだマシな部類に入ります、既に快楽堕ちして痛みすらも気持ち良さに変換出来る状態でのことだったりするので。
基本的に不死である菊花・桜花、半妖の為治癒再生能力の高い鈴子がそういう部分を引き受けていましたね。
肉オナホ、局部に焼印だったり…文字通りの拷問だったり、そのレベルまでいってしまうと正直興奮の2文字とは真逆の精神状態でした。
(勿論そういったシチュエーションてんこ盛りのゲームだという事は承知の上で購入しています)
鈴子が最後の最後まで水依だけはと必死になる所とか、今まで受けてきた行為を考えると物凄く重みが増す武の(女性として大切な場所を)奪わないで…という台詞とか泣けてきたよ…。

余談ですがそういう意味では予約特典が頭一つ突き抜けています。
最初の静さん以降は菊花と桜花の2人が不死であることを最大限に利用した凄惨なものばかり。
多分私を含めた耐えきれるか微妙な方向けに、全5シーン中後半の3シーンは選択肢で回避する事が可能です。
回想モードが無いのも多分その意味もある(登録されちゃうとギャラリー・回想モードを開くたび見てしまう事になるから)んではないでしょうか。
危ないと感じたら即撤退(ロード)、自信がついたら挑んでみてね。という配慮なのかも。
本編ではひたすら痛めつけるばかりではなくヒロインが快楽を感じている場面・調教もあるのが個人的には救いでした、凄惨なシチュエーションや目を背けたくなる結末でも何とかギリギリ耐え…られたかは微妙ですがダメージは最小限に抑えられた。
せめて最期は楽に終わらせてあげたい。

声優さんには本当にお疲れ様でした、そして有難うございます。としか言えない。
新規キャラクターにも容赦無かったなあ…

エロという意味においては
○杏依の(ある理由で精液が必要)ご奉仕シーン(2つあって、1つはその後本番行為)。
当然ながら彼女にとっては嫌な行為ですが段々と…な流れがエロい。
蓬かすみさんの拒絶とナイトメア様の為に他の娘を責める時の仕事人な側面と優しさと色々な演技が凄かった。
沼田が彼女に投げかけた「飲んでいかないの?」という台詞が精液ごっくんを意味するものではなくコーヒーとかジュースの類で一休み的な事かと思った私はまだ純粋さが残っていると信じたいw
○妖魔のせいで高ぶりを抑えられずオナニーしていた小春ちゃんの為にセックスなシーン。
初めてです///と恥らいつつも盛り上がった主人公にお尻叩かれて感じちゃうギャップと健気なお掃除フェラのコンボがgood。
キャラクターとしての出番は少なかったですが梅原亜衣さんの演技がエロ可愛かった。デビュー作と仰っていたので次の機会が楽しみです。
の2つが特にグッときましたね。
(この作品に限った事ではありませんが)好きな要素「のみ」で構成されているとなるとこのやはり限定されてしまいます。
そういうの抜きにして印象に残っている場面なら各キャラクター、パッと浮かんでくるんですけどね。

そうそう、正しい選択肢を選んでいけばちゃんとハッピーエンドもありますよ。
白猫支店のメンバーはまだヤマトとの明確な絡みが無いのでCGは有りませんが、武ちゃん幸せになれて本当に良かったね…。
恒例となっている出演声優さんのボイスコメントも16名全員分用意されています。
BG鑑賞とこれはずっと続けて欲しい、ご褒美です。


【気になった点】
①エロ
先に述べた様にエログロなシチュエーションが満載なのだが、脱○及びそれに関連するものが多く感じた(印象に残った)ので。
数としては深琴3、武2、水依1、鈴子1、香織2、空3で合計10シーン(スライムも含めるともう少し増える)。
モザイクかかっていますが、排泄に留まらずもう一段階上の描写(塗る、食べるなど)、月のもの絡みの場面(空)があるので心の準備が必要な方は慎重に進める事をお勧めします。管理人もCG・テキスト自体が厳しかったものが何個かありました。
沼田を筆頭に男性の顔が映りこむCGも何枚かあるのですが、他の要素が強烈なので印象が薄くなったのも事実。

また、「淫妖蟲 凶」および「淫妖蟲 零 深雪編・結衣編」は事前にプレイしておいた方がお話に入っていきやすいと思います。
(開幕の深琴の台詞やご先祖様絡みを見てるとそう思う)
管理人は零の2編は未プレイですが、深琴と水依のご先祖様2人のシーンは「淫妖蟲 獄」では見れませんし、深琴、武、水依、鈴子、菊花、桜花の黒猫支店メンバーの物語の舞台は「淫妖蟲 零」の世界なので。


【まとめ】
平和な日常シーンに癒されつつも、あまり間を置かずにハードなシーンがくるんだろうなとビクビクしながらプレイしました。
今回メモリアル作品ということで過去作も含めたオールスター出演と今後の新加入キャラの紹介も兼ねていたと思います。
どういう風に今後展開していくのかな?続報を楽しみに待ちたいと思います。完結編じゃ…ないよね?

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