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夏ノ鎖 感想

メーカー:<CLOCKUP
原画:のりざね
シナリオ:浅生詠

【データ】(初回起動時シリアルキー入力、修正パッチなし)
・ディスクレス可
・回想18枠(全て美月)
・CG41枚※総差分481枚
【書きなぐり】◎>○>△>×
CG:○(細かい部分もしっかりしていて、雰囲気たっぷり) 
CV:◎(お二方とも素晴らしかった)
シチュ:○(シーン間のつながりがあって良い)
テキスト:○(主人公の思考ずっとブレなかったなー)


【良かった点】
①エロ
尺はシーンによって多少の差はありますが、価格相応の長さは感じられたかなと。
卑語はチンポ・おまんこ等、自主的に言うケース以外は当然少なめ。
アへ顔は無し、CG差分はバラつきが大きいので割愛しますが、少ないと思った事は無かったですね。
アナルモザイクなし。

この作品で凄いなと感じたのは細かい部分でのリアル感。
美月を○禁しておく場所やそれに至る設定などお膳立ての部分は除くが、
一線を越えてしまった主人公を擁護する気は全く無いですが、それよりもずっと低いレベルで思春期の最中に色々と拗らせてしまう事はあるだろうしクラス1学年1と称されていた女の子との(初恋の子と言い換えてもいいです)黒歴史的な妄想(自分と恋愛関係になったら、または逆に歯牙にもかけてないんだろうなという感情とかね)や、目の前でやらかしてしまった古傷的なものがある方もおられるのではないでしょうか。
そんな彼の妄執を踏まえた上で見ると練りに練った計画を実行し、そして成功すると心の底から思っています。
まあ、とあるエンディングで「彼は計画が上手くいったと思っていたようだがその実数々の偶然に助けられた」との文言が流れてしまうのですが、プレイ中は作品世界に入り込んでいました。
「堕ちる」という言葉は適切ではありませんが、美月ちゃんのメンタルの強さに凄いなと感じる機会は多々ありましたね。

○抵抗心を失わせ、自分に屈する以外道は無いと教え込む流れ
拘束し抵抗出来ない状態にした上で意に反する言動や行為をされると制裁を加える。+調教。
水や食べ物を禁じたり制限した上で、隣で美味しそうに自分は飲食。
辱めて言葉で嬲り、身体に教え込むのがHシーンに限らない所が○。
上記はあくまで序盤の一例ですが、全ての行為には意味があり、それがちゃんと次の場面の伏線にもなっている。
謝罪や懇願の言葉を涙目で紡ぎ、恥辱に唇をかみ締めながら従う美月ちゃんにドキドキしっぱなしだった。
総じて1人の人間の尊厳をブチ壊していくスタイル。形は違うけど同メーカーさんの「フラテルニテ」や「Maggot baits」とも通じるものがあります。

○演出
制服やソックスが精液や破瓜の血などで汚れているシーン単位の変化はもちろん、(処理なんてさせて貰えないから)無駄毛が生えはじめる・身体が衰えるといった時間経過を感じさせる変化。
そこに美月の感情や態度の変化を加えれば物語に引き込まれるのは当然と言える。
そういった「必要だと思う以上の丁寧さ」という下地があったから、(ミドルプライスである以上CG枚数はかなり限られる為)「ここでCG無いの?」ではなく「あえてCGを使用していない」のかな…そう思えたのは作品を楽しむ上で本当に大きかった。
テキストのみだからこそのドキドキと言えば伝わるでしょうか、想像の余地があることが良い方向に作用していた様に感じました。
次のシーンでの精液描写引継ぎと意味的には同じですね、ちゃんと連続したものなんだなって感じられるのはとても大切。

Hシーンの傾向としては無理矢理系や、ちんぽとか言わせたり排泄させたりといった恥辱を与えるシチュエーションが多い。
当然ですよね。ただ従わせる一押しとしての暴力の枠組みを超えたガチで身体を痛めつけるシーンは2つほど。
その2つは「この作品に絶対に必要なターニングポイントとなるシーン」なので、メリハリがあって上手いなと感じます。
ただこれらに関してはゾクゾクはしましたが、エロ的な意味での興奮は余り無かった。
私の場合は(フェラシーンが好きというのはさておき)拒否したり抵抗した場合の制裁をチラつかせて、嫌々ながら従わせる(相手が大人しくしている限り何もしない)的なのが好み。
ただ、そうして欲しかったとは言わない。というか言えない。「夏の鎖」という作品の根幹が揺らいでしまう。
やはり実用という意味では美月ちゃんの奴隷・服従するルート、明確に快楽を感じていると判断できるシーン(5つほど)に軍配があがる。
もっと突っ込んだ事を言えば、そういったルートでは必ずフェラシーンが効果的に使われていた
これまでの美月ちゃんのメンタルの強さを見てきているからこそ興奮を誘う。
二つとも主人公の方から促す訳ではなく美月が自主的に行い、台詞も彼女が考えたものだ。
体験版にも収録されていた序盤の「いやいやながらの奉仕フェラ」との対比という意味でも素晴らしいと思う。


②CV
美月ちゃんは本当にメンタルが強い、絶対屈しないほど心の拠り所とする物がありかつそれを何もできない状況下で長期間貫ける人は稀だ。
葵時緒さんの情感たっぷりの演技もたまらなかった…悲鳴も場面によりギアチェンジしている様に感じる。大好きです。
CV葵時緒さんだったからというのが購入動機としては大きいのだが、そういう意味でも大満足。
余り男性CVに関して触れる事は無いのですが、刺草ネトルさんの演技も良かったですね。
学生っぽいかつ歪んだ思考の持ち主っぽい雰囲気でした、「クソクソクソクソ(以下続く)クソォ!」で思わずセーブなりボイス登録した人も居るのではないでしょうか。


③その他
シーンジャンプやボイス登録、Hシーン時のみ男性ボイスオフ可、アヘ顔やスカトロ表現のオフ可など、いつもどおり充実の環境設定。
BGMや主題歌も良かったですね、物悲しいけどそれだけじゃないというか。上手く言えない。


【気になった点】
①エロ
吐いたものを舐めとらせるシーンと食事にザーメンソースがけは気分が悪くなりましたが、それ以外は特に無いです。
単純に精液ごっくんなら好きなんですけどね、どうにもこういった感じのものは苦手。


【まとめ】
2人が会話する場合の以外の文章は画面中央に流れる形式(ノベル形式って言うのかな?)は最初驚くかもしれませんね。すぐに慣れます。
攻略記事作成した後に言うのもどうかと思いますが、直感の赴くまま選択肢を選ぶのをオススメしておきます。
最初に到達するエンディング、割れそうでいて結構偏ると思う。
まあ目を背けたくなるイベント(Hなものに限らず)もありましたが、面白かったです。
プレイしていたのは4時間くらいでしょうけど、濃い時間でした、音楽含め心に残るものがあります。
どんなに頑張っても2人の人生が交わる道は用意されていなかったのかもしれないけど、幸せであります様に。

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