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鉄と裸 感想

メーカー:<つるみく
原画:桜島サロマ子
シナリオ:チャック雅、まこっちゃ、たすく

【データ】(ネット認証なし、修正パッチなし)
・ディスクレス可
・回想65枠(アナスタシア10、リナ10、ゼノヴィア13、フレデリカ9、サリエナ11、エレメラ2、ノエル1、カトリーヌ1、その他8)
・CG112枚(アナスタシア17、リナ19、ゼノヴィア17、フレデリカ21、サリエナ17、エレメラ4、ノエル3、カトリーヌ1、その他13)※差分含まず


【書きなぐり】◎>○>△>×
CG:○(良好) 
CV:○(安定していたと思います)
シチュ:◎(尋問に至るまでの仕込み含めて)
テキスト:△(個人的にはもう少し変化があると嬉しい)


【良かった点】
①エロ
尺は普通、卑語はチンポ・オチンチンなど。回数は少なめ。
アへ顔(というより白目をむく、といった方が近いものが多い様な気もしますが)はHCGの5~6割くらいでしょうか。
CG差分はばらつきが大きいので省略、多くは10数枚を確保、20枚越えも目立ちます。
アナルモザイクなし。

本作品は、メインヒロインのHシーン開始までかなり長い(管理人の場合はプレイ開始して7時間ちょっと)。
開始早々にサクッと誰か1人を手駒に堕として後は芋づる式に、みたいな展開を予想していたんですがいい意味で裏切られましたね。
このメインヒロインの陵辱という見せ場の前の「仕込み」の部分がとても良く出来ていたと思う。
聖王女様に近付き、下っ端として仕え、ある目的達成の為に国の重要人物を目指す。
基本的に主人公が勝てない相手やシチュエーションは皆無と言っていいので無双は約束されているのですが、やり過ぎずに周囲が理解出来る範囲内に留めたり、(手駒にする予定の)ヒロインの討死や率いる部隊の壊滅を回避する為に行動したり、あえて傷を負う演出をする謀略家な面の方が目立つので嫌味な感じが全くしない。
裏で暗躍し、手柄を立てて昇進を重ねつつ、ジワジワとヒロイン達の情報を集める&親密になる、次の展開がとても楽しみでした。
いざ正体を明かした時のヒロイン達の困惑や憎悪、そして今後の展開を想像してとても興奮したことを覚えています。

尋問部分に関しては、つるみくさんの持ち味が感じられました。
(二穴とかフィストファックは確かほぼ毎作ありましたよね)
ファンタジー世界ならではの魔物、甲冑も雰囲気出ていますし、初めてしゃぶらせた際に途中から「こうやるんだよ!」とイラマに移行するのはもう様式美。
無抵抗なヒロインを蹂躙するハードさも勿論なのですが、心を段々へし折っていく流れに一番注目したいですね。
毎日、拘束されているヒロインのCGが表示される所から尋問が始まるのですが、表情や纏う衣服や鎧の量、そして台詞が段々変化していく所がエロかった、シーン数も割かれているのでたっぷり楽しめる。
いざ忠誠を誓わせる際に奉仕系(挿入でもヒロイン自身に動かせる)寄りなのも素晴らしい、そうそう自分で考えさせたり、己の意志でって所が重要なのです。

元々手駒とするつもりだったとはいえ、主人公の悲願達成の為にはメインヒロイン達全員が必要であること。
主人公の付与術師としての特性を生かし、仲良くなる過程でヒロインの鎧に色々と仕込み、いざという時に備えていた。
また、エンディングでヒロイン達の鎧(衣服)の色が変化。
そういった細かい部分もしっかりしていたと思います。

②ヒロインとCV
アナスタシアは裏の顔をまるで感じさせない所が良かったですね。
愛遥花さんのボイスもあり、したたかでお飾りのトップではない、でもどこか優しげな雰囲気が絶妙でした。
彼女だけ土下座地獄ENDが用意されていたので、とても美味しく頂きました(笑)
リナは聖王国の脆い部分の演出や主人公を容易に認めないなど、どこか他のキャラとは異なる雰囲気。
でも根は素直だったり、主人公の謀略で追い込まれた時の凹みっぷりや主人公への頼り方とか可愛いんですよね。
この娘の忠誠フェラシーン好き、藤沢美月さんの演技もあってボロボロでちょっと可哀想に思える感じとか印象に残ってます。
ゼノヴィアは己の理想や信念(是非はともかく)を曲げない意志の強さが立ち絵の印象と違って驚いた事を覚えています。
それは最後まで変わらないのですが、堕ち後は全てが<反転>するので「ギャップ」という意味ではダントツですね。
エンディング見た時は「そこまでか!」とツッコミしたくなった、そこが可愛いんですけどね。
購入動機の一つでもある藤堂みさきさんの声や演技やっぱり好きです、貴重なあるじさま呼びも。
フレデリカはリナとは対照的に主人公を歓迎してくれます。
見た目?に反して武力の高い叩き上げの軍人さんでちょっと驚き、水純なな歩さんの柔らかな演技もいい雰囲気でした。
生来の優しさもあり堕ちた後も忠誠は誓いつつもそんな自分に迷うのも彼女らしいなって思います、正直初陵辱シーンではちょっと心が痛んだ。
サリエナはそのあふれる好奇心から最初のターゲットとなる不憫な娘。
やらかし属性もあって可愛さを感じていただけに、初めての尋問シーンはテンション上がったなあ。
…エンディングが気持ち良さに包まれて幸せそうだから良いよね!
椎名ヨオコさんの演技も良かったです、必死さが感じられました。

男性キャラに触れる事は少ないのですが、ヴォルスがいい味出してましたね。
武闘派でありつつも、一族の長としてギリギリのラインを見極めた上での腹黒な所が好き。
主人公が本気でやりあいたいって思うのも頷ける。


③その他
浣腸からの排便シーンは何個かありますが、見ないことも選択可。
また、その場面の先頭に戻る、次の選択肢まで飛ばす、といった機能は嬉しい。


【気になった点】
①エロ
堕ちた後はエンディング等の特殊な場合を除きほぼ全裸シチュエーションである事を考えると、堕ち前と堕ち後でタイトルの「鉄と裸」が表現されているのは間違いないです。
挿入するには局部周辺はある程度剥く(もしくは簡単に剥ける状態にしておく)必要がありますし、フル装備のままだとおっぱいを見ること出来ませんし、拷問もし辛いので半裸(手や足にのみ着用)がバランス的には良いのかもしれませんが、貴重なジャンル?なだけに奴隷宣言手前くらいまではもう少し肌色率低め、自分から鎧を脱がせる方向(本編でもありましたが触手服化とか逆に締め付けるとか、隙間から乳首だけ責めて発情させるとか)から攻めても面白かったかもしれません。

若干ネタバレですが、ヒロインを尋問している時は基本的にの姿なので、の姿のままのシーンも欲しかったという方も居られるかもしれません。
また、ヒロインを尋問(=禁固している)中、周囲にどう説明したのか全員が明言されていた訳ではなかったので、エロには直接影響しませんが(リナみたいに戦で負傷など)1言あると嬉しかったですね、それまでが完璧に近かったので。
後はHシーンのテキストは好みがわかれそうな事くらいでしょうか。

②その他
回想モードではシーン名のみではなく、サムネイルも表示して欲しいです。
もちろん大体はCGが浮かんできますが、数も多いですし○○1・2とか似た名前だとお目当てがどちらか迷うので。


【まとめ】
なんとかは蜜の味じゃないけど、絶望して心も体も耐え切れなくなって屈服する姿はエロいですよね。鉄板。
個人的には忠誠を誓うシーン全部フェラチオだったら最高だったんですが、それはまあ致し方ない。
色んな意味で落差が描けていたと思います、物語的にも面白かった。

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