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アヤカシ散華 感想

メーカー:<でぼの巣製作所
原画:山本和枝
シナリオ:西出明久

【データ】(ネット認証なし、修正パッチ有り)
・ディスクレス可
・回想53枠+戦闘解説・説明で別途1枠
・CG88枚※差分含まず

備考:回想・CGの内訳について
申し訳ありませんが、省略とさせて頂きます。

【書きなぐり】◎>○>△>×
CG:○(良好) 
CV:○(遊んでいて驚く事もあったりして良かった)
シチュ:○(無理やりもイチャラブも)
テキスト:○(特に不満なし)


【良かった点】
①エロス
尺はジャンルも鑑みて普通かな、卑語は和風・時代背景もあって(使われる言葉がイチモツとか果てるとかだから)無かったと思う。
アへ顔はゼロ、CG差分は8~10枚前後といったところ。
管理人的には和服や着物でのセックスが多く、得した気分です。
多少なりとも無理矢理・強引チックなHシーンでのヒロイン達の涙がとても良いですね!

一番エグいHシーンだったのは橘華さん(回想コンプリートを犠牲にすれば選択肢により回避は可能)。
妖怪目線で見ると、その結末(ガチレイプで痛めつけつつ犯し抜いて、最終的にピーしてしいまう)は種族全体による報復という意味で妥当かもしれないけど、CG付きで思い切ったことするなあと。
初めて遊ぶから分りませんが、でぼの巣製作所さんの作品はこれが普通の事なのかな?

Hシーンでの男性陣の顔出し率も低かったし、最初から日常・Hシーンで、主人公・野間大輔のボイス音量の個別設定が可能。
こうやって日常・Hで分けて設定が可能な作品も珍しいと思うし、これが標準に近付いて欲しい。

②ADVパート
主人公「オヤジの仇討ちだからな、さぞかし沢山の遺臣・兵隊達が集まっていることだろう」
~誰もいないよ!~
申し訳ないけど噴いた、どんだけ人望無いのよw
といった感じで序盤から面白そうだなって思いましたし、それは最後まで続きました。
会話やストーリー進行のテンポも良かったし、キャラ間の掛け合いも面白かった。
サラッと鬼畜な行動をとったり、結果オーライだったり・・・何となく全員がボケ・ツッコミ両方担当出来る様に感じた。
敵キャラの退場のさせ方も皆一様にはしていませんでしたし、大体は振る舞いに応じた最期を迎えていた気がします。
善よりの行動を取る敵キャラは軒並み格好良かったですね。

③戦闘パート
最終決戦や一部のステージを除き、10数ターンあればほぼ決着が着くのが良いですね。(ノーマル)
意識的に長期戦をする時以外、それ以上時間がかかる様だと恐らく苦戦していると思います。
大体の消費時間が読めるというのは、ゲーム性のある作品だと結構嬉しい事だったり。
後は「倒されても戦闘終了後に経験値が貰える」。
これも意外と採用されている作品は少ないんじゃないでしょうか。
大体は体力&霊力が回復する上に、味方を召還可能な魔瘴陣(敵が乗れば敵がその状態になる上に、一定時間ごとに敵が沸く)の奪い合いになるので、それ以上敵に進軍されたくない場所にある程度耐えられる味方(時間が稼げれば倒されても構わない)を置くと敵はその味方をスルーして進軍はしない為、その間に勝利条件を遠慮なく満たしに行く事が出来る。
逆に、黒子に先行させて1つ先の魔瘴陣を確保させておく事も地味に大切だったり。
最初からソレを狙えばギリギリ敵より早く到達可能な位置な事が殆どなのでw
召還可能な妖怪達もステージごとに固定で全員レベルアップしていく等、総じてキャラの強さ(無双は出来ない、主人公でも単騎突撃したら魔瘴陣の上でもない限りは囲まれたら普通に倒される)よりは、どう進軍させて行くか。の方が重要視されている気がする。
手強いステージを3つ挙げろと言われたら、10章、VS椎葉(2回目)、最終決戦を選びます。
一番味方がやられたのは10章かな・・・勝利条件達成時は主人公とお福しか生き残っていなかった。
一番相手にしたくない敵はブッチギリで来慶さん。(遠距離砲撃)

④ヒロインとCV
主人公陣営の良心担当の伊織は心優しい良い娘でしたね。
男装していたという事もあってか、演技もそれに寄せた感じだったので星空ユメさんだって=で結べなかったり。
出演作品は結構やってきているはずなんですが、声優さん凄いなって思います。
黒子はネタバレになるので語れない部分が多いのですが、悩みとか葛藤とか、その後に待ち受ける運命を分っててその道を選ぶ勇気ある女の子だなあと。
ユニットとしては早駆けで魔瘴陣制圧など、大変お世話になりました。
有賀桃さんも、序盤しばらくは確信が持てなかったりしましたね。
千代女さんは残念ながらユニット化はされていませんでしたが、ちょっと感動的なシーンが用意されています。
唯香さんの演技もあって、ちょっとウルっときちゃったもんなあ・・・。
お通さんは主人公への複雑な感情と、その心の変化が感じ取れて良かったと思います。
沢代りずさんの演技もピッタリでした、妙八さんの気持ちがちょっと分る。これは黒い情念抱いても仕方ないw
山茶さんはボケ担当でもあり、特定の人に対して地味に黒い発言・対応だったり面白いキャラクターでした。
普段の軍師としての姿と、その仮面?が外れた時のギャップが可愛いのです。
手塚りょうこさんハマリ役じゃないかなあ、楽しそうって感じましたし。
椎葉さんは巫女3人衆で一番の博愛精神の持ち主。
彼女の下についた部下は戦意高まると思う、可愛いのは勿論だけど死んだ後の事もしっかりしてくれそうだし。
お嫁さんにしたいって思いました、こたつみやこさんの演技も良かったです。
橘華さんは大輔に一番近いマインドを持つ女の子でしたね。
気持ち良いくらいに妖怪に対して厳しく、綾瀬あかりさんの演技もあって絶対捕らえて色んなことしてあげるぜ!って気持ちになりましたw
桜華さんは橘華さんよりかなーと思っていたのですが、無益な殺生をしない・させない為の行動を見て、優しいんだなって思いました。
榎津まおさんの演技も良かったです、何となく捕らえるのが躊躇われる感じでした。
戦闘後、彼女に命を助けられた形の部下達が彼女の処遇を心配するのはこの物語で数あるイイシーンの一つです。
天々さんは腹黒げふんげふん、もとい商魂逞しいヒロインでした。
福引のくだりとか、割とチョロい所とか可愛かったです、奥川久美子さんの演技も良かったです。
蓮さんもネタバレがあるので余り語れませんが、姐御肌でも隙がちょこちょこある所が萌えポイントw
ももぞの薫さんは流石といった感じの演技でしたね。


【気になった点】
①エロス
主人公・大輔のHボイスは日常と分けて予めオフが可能という優しい設計だったので、余り多くは言いません。
後一歩踏み込んで、その他(妖怪達)ボイスも日常・Hシーンで個別設定が可能だったら最高でした。

②ADVパート
エンディングも大体イイ感じではあったのだけど、巫女ズ(椎葉、橘華、桜華)を最期までもう少しクローズアップして欲しかったかな。
椎葉は特に、あのあと色々とお話入れられた様に感じたので。
エロにも関わってくるけど、他2人に比べて椎葉のシーン数はちょっと寂しい。

③戦闘パート
回復アイテム(体力・霊力)が鉄板すぎて、それ以外の補助アイテムを最期まで持たせてあげられなかったのが心残り。
必ずしも全部使い切る事は無いんだけど、やっぱりユニークユニットが倒されるとキツイ(特に攻撃・回復担当の主人公・山茶)ので。


【まとめ】
初でぼの巣製作所さんでしたが、遊んでいて楽しかったですし、親切設計だったと感じました。
ゲーム性のあるエロゲは時間を取られるので余裕が無さそうな月だと結構悩むのですが、次回作、検討してみようかな。

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