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お嬢様と秘密の乙女 感想

メーカー:<MOONSTONE Honey
原画:桜坂つちゆ/日向奈尾
シナリオ:樹原新/篁葉月/藤井和敏/北川晴

【データ】(ネット認証なし、修正パッチなし)
・ディスクレス可※過去作同様、数十回に1度チェックが入る可能性はあります。
・回想49枠(遥花11、藍璃13、ゆみな12、紗夜13)
・CG76枚(遥花18、藍璃18、ゆみな18、紗夜18、その他4)※差分含まず


【書きなぐり】◎>○>△>×
CG:○(良好) 
CV:◎(大きな購入動機のひとつだし)
シチュ:○(その珍しさよりも堅実+丁寧といった印象)
テキスト:○(特に不満なし)


【良かった点】
①エロス
尺は萌えエロ系としては標準くらいかな、卑語は無音消し&テキスト修正でおちんちん、おまんこ等かな。
アソコもそれなりに出て来るので、実際の数より体感は少なく感じてしまうかも。
アへ顔は無し、CG差分はヒロインやHシーンによってバラつきが多少あるので、ざっくり10~20枚くらい。
アナルモザイクなし、全ヒロインのCGに差がないのは素敵なこと。

ブランドコンセプトである「かな~りエッチ」に関して。
主人公のボイス無しって所からも、Hシーン主体である事が伺えるが、中身も充実。
本番セックスでもそうだけど、フェラやパイズリシーンでも連続射精(もっとしてあげる♪的な)。
自分(主人公)の反応に喜びながらノリノリで奉仕してくれるのってイイよね・・・!
中出し後のクンニとか実際にあったけど、主人公達は喜んでしてあげるべき。して貰ったらお返ししないと。
実はスク水姿でのHも全員に完備していたり、全裸・下着・私服・制服とバリエーションも豊富。
また、ピロートークも毎回Hシーン後という訳じゃないけれど、ヒロイン全員に備わっています。
4人とも主観で描かれているCG(公式サンプルに藍璃のものが掲載されています)なので、更に良かった。
ひっそりとフェラ系のシーン完備しているのもgood。

管理人の趣味で言えば初Hシーン(本番セックスとは限らない)で主人公が暴発気味なのが○。
特に遥花は初HCGでも暴発、初セックスでも挿入前に射精といい感じ。
別に「主人公早すぎwww」って言いたい訳じゃなく、その後のヒロインとのやり取りが楽しみなんです。
慰めてくれたり、明日また頑張ろう?、まだ堅いままだね、もう1回してみよ?、そんなに気持ちよかったんだ♪嬉しい♪とかそういう感じの台詞にグッとくるもので。
好きで好きで仕方がない相手とようやく結ばれた、ってそりゃ早漏にもなるよね。という。
AXLさんの「愛しい対象(カノジョ)の護り方」の結衣が代表的な例なので、好みの人は結構いると思うんだけど、どうでしょう。
陵辱系は除きますが、こういうシチュエーションもっと増えてくれないかなって思っています。

主人公関連で言えば、主人公の顔の映りこみが殆ど気にならなかったのは大きいですね。
確率的には1/3くらいと結構高かったりしますし、感じてる表情になるケースもあるんですけどね。
元々女性っぽく見える、という部分と、先ほど触れたボイス無しの2点が大きかったのかなと。
脳内で女性同士って認識になっていた様な気がする、いや矛盾してるけど多分そう。
まあそれは半分冗談だけど、同じくらい主人公目線の主観CGがあったのが要因かなー。

また、ちょっと驚いたのが「男性と恋愛したい」ってヒロイン(紗夜は色々と例外なので除く)が明言していたこと。
遥花「恋愛はしてみたいです。素敵な男性がいれば。ですけど」
ゆみな「恋愛はしてみたいです。デートとか憧れなので!」
藍璃「いつかは男性とお付き合いしたい、してみたいと思いませんか男性とえっちなことを」
そりゃ勿論そうなんだけど、ヒロイン自ら言うケースってそういえば少ないなって新鮮でした。

②CV
遥花は気配りが出きて相手の事を考えられる良い娘、そりゃ主人公の母親も「彼女と結婚しなさい」って言います。
花澤さくらさんの甘えた感じのボイスとのコンボは破壊力高し。
藍璃は独特の感覚の持ち主だけど、純粋に主人公の事が好きで何でもしてあげる感が良かったですね。
香澄りょうさんの同年代よりほんのり大人っぽいお姉さん演技、好きです。(実は遥花や主人公と同級生だけど、サンプルボイスだけ聴いたら多分年上って思う人も居ると思う)
ゆみなはもう単純に撫で回したくなる小動物的な愛らしさ。でも実は自分を変えようとするかなりの頑張り屋さん。
秋野花さんはピッタリのキャスティングだと思います。
紗夜はほんのりミステリアスですが、リードしてくれる(翻弄されるw)所と、時々予想外の反応をした時の返しが面白かった。
霧賀みねさんの静かな話し方も良かったですね。

③システム
・CG差分が固定/選択に限らず中外両方登録される。
射精箇所を固定可能な作品は少なからずありますが、CG差分が両方登録される作品は一握り。
勿論、中出しを一定回数以上で妊娠ENDといった攻略上致し方ないケースもありますが、CG差分が両方登録される事に選択肢固定の意味がある。
そういう意味で、とても親切だなと今回思いました。

・次のシーンも再生する
「分割登録」という言葉。
これはざっくり言えば「CG1枚ごとに回想1つとして回想モードに登録」ということである。
一番の問題点は「ぶつ切り感」。
例えば、フェラ→本番セックスというシーンの場合、フェラシーンの方を再生したら「次はこっちにも・・・いれて欲しいな♪」みたいな台詞でシーン終了となる。
本番セックスのシーンの方を再生しても、唐突に始まった印象を受けるケースもある。
この作品も基本的には分割登録だけど、一工夫されていた。
前半のシーン(=1枚目に使用されたCG)の場合は「次のシーン(2枚目のCG)も連続して再生」される。
勿論、後半のシーン(2枚目のCG)も1枠として登録されているので、そちらだけ楽しみたい人にも安心。


【気になった点】
①エロス
欲を言えばハーレムルートが欲しかったかな、と。
交際(エンゲージを結ぶ)は他ヒロインにも知れ渡るが、悠利(主人公)が男である事実はバレない。
女装をテーマとして扱った作品としては正しいかもしれないけど、ならではの問題も生じてくる。
彼女達なら秘密にしてくれるし許してくれるはずだよ!
ズバリ言えば、そういう展開が無いと卒業(学園を去った)後、結ばれなかったヒロイン達とは疎遠になってしまうのがほぼ確定となる。
恋愛は当然無理だけど、友人としての繋がりは残しておいて欲しかったんだよね。

どうして少しモヤモヤするのか、その理由としては「バレたら主人公は退学=日常的に会えない」と主人公もヒロインも認識しているはずなのに、水泳の授業中にエッチ(勿論離れた所とかそういう説明はあるし、下世話な話、大きくなったアレを隠すのはそこしか無い理屈も分る)など、ちょっとリスクが大きすぎる行動がちらほら。
多分、そういうシーンでは背徳感やドキドキを楽しんで貰いたかったんだと思う。
「エロゲー」はフィクションでファンタジーで大人の娯楽である。
主人公の絶倫さや精液の量、卑語といった要素にいちいちツッコミ入れていたら楽しめるはずがない。
それでも、そういった部分を本編でサラリと流せるのであれば、卒業後の他ヒロインのフォローの意味もこめて、ハーレムルートや皆にバレちゃうイベントがあっても良かったんじゃないかと。
だってさ、ウエディングENDで他のヒロインが祝福してくれない(出てこない)なんて寂しいじゃない・・・!
半ば最初から決まっていたかもしれないけど、一学期で学園を去ったとか、そういう文章が最後の方で流れるとやはりちょっと切なさが残る。

最初に言っておくが、公式さんの説明どおり「あま~い萌え」、魅力的なヒロインもドキドキするイチャイチャイベントも良く描けていたと思う。
前述のピロートークなどはその代表的な例となるだろう。
ただ、「萌えゲー」として見るともう少し描写があっても良かったかも。
搭載されているイベントの総数自体はいわゆる萌えゲーとおそらくそれほど変わらないはずだが、どちらかといえばHシーンの方に比重を置いていた為か
例:デートで下着売り場へ→試着室の中でHシーン
間に「これはどう・・・?」といったやり取りが簡略化されている印象は受けました。
便宜上「萌え抜きゲー」と公式さんもされていますが、この辺のバランスはとても難しいので、最終的には好みの問題。


【まとめ】
時間的な問題でちょっと購入を迷っていた時期もあったけど、ヒロイン皆可愛かったし、Hシーンの質・量も良い感触だったので、ハーレム(女装バレ)関係以外は満足。
起動にエネルギーを余り必要としないのが萌え要素を多く含む作品のイイ所、難しいことを考えないでイチャエロを楽しむべし。
購入前は殆ど意識していなかったけど、本当に主題歌良いですね。この感想書いてる間ずっと流していました。

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