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PENDULUM 感想

メーカー:<KAI
原画:田宮秋人
シナリオ:門倉敬介with企画屋/速水漣/〆鯖コハダ


【データ】(ネット認証なし、修正パッチなし)
・ディスクレス可
・回想38枠(真琴6、律子5、リーナ4、水2、みりあ2、真琴&リーナ&水1、リーナ&水2、イングリッド2、小星2、晶2、久遠2、琴音1、モブ7)
+メインヒロインの変身シーン5つ。
・CG80枚(真琴7、律子5、リーナ4、水2、みりあ3、真琴&リーナ&水1、リーナ&水2、イングリッド2、小星2、晶2、久遠2、琴音1、モブ7、戦闘や日常28、敵味方の変身時など12)※差分含まず

【書きなぐり】◎>○>△>×
CG:○(良好) 
CV:○(メーカーさんお初の方多い)
シチュ:○(大人しめな様な、時折被虐に振れる様な)
テキスト:○(特に不満なし)


【良かった点】
①エロス
尺はバラつきもあるが、最低限の尺はどれも確保。
卑語は敵勢力(男性ボイス)でチンポ等+P音修正は確認したけど、ヒロイン達は見なかったかなあ。
アへ顔はなし、CG差分はモブ達のHシーンでも20枚↑と頑張っていたと思います。
アナルモザイクはなし。

相変わらずKAIさんはヒロインに酷いことをしますね、いいぞもっとやれ!
あえてヒロインに選ばせてあげたり、理性を保ったまま・・・とかさらっとおにちく。
絶望する表情とか、懇願する姿を見たくて購入していますし、そういう意味では今回も良かった。
相変わらずコスチュームを身に纏っていないシーンは少ないですし、見も心もボロボロ感がありましたしね。
今回もハードver完走出来て良かった、快楽の混じってない悲鳴は余り得意じゃないはずなんですが何故か今回イイカモ!って思いました。

②シナリオ
敵キャラがブレない下種野郎(褒めてます)で、物語として見ても面白かった。
プレイを終えた今考えるとメインヒロインズのHシーンまで長かったし、本番の陵辱までは更に長かったけど一気に読み進められたので。
真琴の心の成長とともにライトニングランサーズも成熟していくというか。見せ場も沢山ありましたしね。
怒涛のHシーン連打で完全敗北感があったのも良かったかな、万策尽きたヒロインの絶望は蜜の味ですw


【気になった点】
①エロス
○Hシーンの内訳
エロゲにおいて重要なのは量より質。
100個あろうが全て性的嗜好から外れていれば抜くには厳しいし、合計で20個くらいしかなくてもその中に好みのヒロインで好みのシチュエーション=これは!と思うシーンが1つでもあればもうそれで抜きゲーを購入した意味があるというもの。
でもそうなる確率を高めるために、数もそれなりに確保して欲しい、というのが管理人の持論。

前置きが長くなったけど、KAIさんは元々シーン数は余り多くないメーカーさんである。
だが、これはラプラスビジョン(ソフトver/ハードver)を別枠登録していない為だ。
仮に別枠登録していたとすれば50前後となり、普通の数字になる。
実際、少しでも違えば別枠登録するメーカーさんもある。勿論、どちらの方法が良いのかはまた別の話。
これから書くことは、そういう表面上の数についてではない。
まずは単純な比較。
リヴォルバーガール☆ハンマーレディ :回想41枠+アペンド4枠
PENDULUM:回想38枠+変身シーン5枠
アペンドも加味すれば純粋に7枠の減少だが、ここはヒロイン1人あたりのシーン数に着目してみよう。
リヴォルバーガール☆ハンマーレディ :マリア10、キリコ10、ネーナ4、JJ3、シエン3、その他複数11プレイ
+アペンド:マリア&キリコ1、ネーナ1、雷花&梨花1、亞瑠絵1
PENDULUM:真琴6、律子5、リーナ4、水2、みりあ2、真琴&リーナ&水1、リーナ&水2、イングリッド2、小星2、晶2、久遠2、琴音1、モブ7
最初にフォローしておくと、モブキャラ達のHシーンでテンションあがったものもありました。エグいのあった。
ですが作品中最大の回想枠を持つドメインヒロインの真琴よりも、モブキャラのシーン数の方が多いのは流石に寂しい。
(※但し、ラプラスビジョンを別のHシーン枠と見るなら真琴の方が1つ上回る)
単独のシーン数という意味でいけば、水・みりあ・イングリッド・小星・晶はヴァルプルギスからの参戦である久遠先生(明らかなサブキャラ)と同じレベルということになってしまう。
(勿論、1発の見せ場という意味で真琴にひけをとらないのは、勿論彼女達。とくにみりあだが)
ヒロイン数が8人と多いので、どう振り分けても皆が満足とはいかなかっただろうけど、モヤモヤはしますね。

○卑語
元々は人間だった輩なので、幹部以外も結構人の言葉を喋る(当然ボイスつき)。
それでチンポとか言う訳ですが、ピー音(中程度~大きめ)入るんですねこれが。
勿論、一番はヒロインたちに卑語が(多分)無かったこと。(見逃していたとしても、まずピー音修正だと思うけど)
萌え系でも最近は結構な回数みかける(無修正も稀に)様になっている今、明らかな抜きゲーで卑語が殆どないというのは管理人的にはかなり痛い。

○フェイスウインドウ
此方の方がダメージ大きい人も居るかもしれない。
要は敵たちの台詞の時は、異形の顔がメッセージ欄の左側に表示される訳です。
みんな強烈な外見をしているだけに、嫌でも目についてしまう。
Hシーンではヒロインだけにして欲しかった・・・もしくは任意で消させて欲しかった。


【まとめ】
楽しめたか否かと問われたら楽しめましたと即答しますし、丁寧に作られているのも確か。そこは言っておきたい。
グッとくるシーンやいい所はあったのだけど、卑語とフェイスウインドウのコンボは地味に痛かった。
色々考えたんですが、ヴァルプルギスが強烈すぎて、知らず知らずのうちにハードル上げてしまっているのかなあと。
次回作も余程個人的なNG要素がなければ購入する予定です。

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